2019年1月20日(日)に天皇杯第24回全国男子駅伝が広島で開催されます。
平成最後の全国男子駅伝どこの県が優勝するか気になりますよね^^
そこで、全国都道府県対抗男子駅伝2019の優勝候補予想と注目選手についてアンケートを採ってみました!
早速ですが、アンケート結果をご覧ください^^
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補予想 アンケート結果
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:福島県
今大会の優勝は福島が初優勝しそうです。東洋大学の相澤晃選手が、先の箱根大学駅伝で見せた往路優勝に貢献した活気的な走りを今一度、再現してくれそうです。(男性 60代)
優勝は福島。中学、高校、社会人と全国で勝負できるメンバーを揃えていて、直近の駅伝でも成績を残している。
注目は、宮城の遠藤大地選手。箱根駅伝での最初から突っ込んだ走りが印象的。距離が短く、前方との差が少ないこの駅伝でどのような走りをするのか楽しみ。(男性 40代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:群馬県
ひろしま男子駅伝の注目選手は塩尻和也(しおじりかずや)選手です。
箱根駅伝やオリンピックなどで活躍している塩尻選手ですが、先日の箱根駅伝が順天堂大学の選手として最後の箱根駅伝でしたが今年も区間記録を逃してしまいました。
昨年の箱根駅伝での結果のこともあり、相当な気合が入っていたことと思います。ですので今回の全国都道府県対抗男子駅伝では悔しさをバネにして気迫の走りをしてくれるのではないかと思います。(女性 30代)
優勝候補は群馬県だと思う。群馬県には今年の箱根駅伝1区で区間賞を獲得した西山和弥(にしやまかずや)選手。
花の2区で1時間6分台を出した塩尻和也選手と注目の大学生ランナーがいるので2人が活躍されるのではないかと考える。(女性 20代)
群馬県。塩尻和也選手や西山和弥選手ら有力大学生が参加するから。(男性 40代)
優勝候補としては群馬。中学、高校、社会人とエース格を二枚ずつ揃えている。どこかで転けても、リカバリーがきくオーダーが組める。
注目は群馬の石田選手。中学で突出した成績を残し高校以降で消える選手が多い中、高校でもトップクラスまでタイムを伸ばしている。(男性 40代)
私はズバリ群馬県を優勝候補にあげます。一般ランナーでは東洋大学の西山和弥選手や順天堂大学の塩尻和也選手など実力が申し分ない選手がエントリーしています。
スバルの牧良輔選手もニューイヤー駅伝で大活躍したので注目しています。あと、群馬県は中学生のレベルが非常に高いので総合力からすると今回はダークホースの群馬県が優勝すると私は予想しました。(男性 40代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:埼玉県
埼玉県。今年のニューイヤーは体調不良で欠場した設楽悠太(したらゆうた)さんがエントリーされているので、少し負けていても逆転可能だと思うから。(女性 30代)
優勝予想は埼玉県です。注目選手は設楽悠太選手で、設楽選手の走りがとても楽しみです。(男性 40代)
優勝予想:埼玉県、高校駅伝で入賞した埼玉栄と社会人で参加する設楽悠太選手など戦力は揃っているのでながれにのれれば優勝すると思います。
注目選手は設楽悠太選手で、ニューイヤー駅伝で出れなかったのでここをステップにしてもらいたいです。(男性 40代)
優勝候補は埼玉県だと思う。昨年も優勝しましたし、特に駅伝やマラソンで活躍されている設楽悠太選手がいるのは心強いと思う。今年もアンカーでトップでゴールするのではないかと考える。(女性 20代)
埼玉県です。前回の走りが素晴らしかったから設楽悠太選手に注目しています。今回も頑張って欲しいです。(男性 40代)
優勝県候補は埼玉県。注目選手は欠場を逆手にとって快走を目指すであろう設楽悠太選手です。昨年から注目して応援していましたし絶対決まりだと思います!(女性 50代)
アンカーに日本記録を更新して1億円をゲットした「設楽悠太」選手を擁し、連覇を目指す埼玉県の優勝が有力です。北海道チームで走る箱根駅伝の最優秀選手に選ばれた東海大学の小松洋平選手に注目です。(男性 60代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:長野県
優勝候補予想は長野県。理由は昨年準優勝だったので今年はリベンジしてくれると思うからです。注目選手は5区佐久長聖高の松崎咲人選手。区間賞を取って欲しいです。(女性 20代)
長野県。歴代最多の7回の優勝を誇り佐久長聖高校を軸に主力選手が毎年参加しているから。(男性 40代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:愛知県
愛知県での優勝予想で、福岡国際マラソンで優勝した服部勇馬(はっとりゆうま)選手に注目しています。(女性 40代)
優勝候補は愛知県で、服部選手が出場をするからです。(女性 20代)
愛知の優勝を予想します。アンカー服部選手のごぼう抜きを期待するとともに、アンカーまでに出来る限りトップと離されずに襷を繋げるかが鍵だと思います。(男性 30代)
福岡国際マラソンで日本勢14年ぶりの優勝を果たした服部勇馬選手(トヨタ自動車)を擁す愛知県の優勝が有力です。
新潟県でエントリーの弟の服部弾馬(はっとり はずま)選手の日本選手権5000mで優勝した走りが見物です。(男性 60代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:岡山県
優勝候補は岡山県か広島県。高校駅伝の活躍が大きく影響すると思い、高校駅伝の優勝、準優勝であるこの県に注目しています。(男性 20代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:広島県
優勝候補は広島県と予想しています。高校生は世羅高校が安定感のある走りをすると思うし、社会人では箱根駅伝区間賞の吉田圭太選手に期待をしています。
毎年上位(10位前後)に食い込んでいるし、何より地元開催という地の利があります。今年は優勝も期待できます。(男性 30代)
優勝候補は岡山県か広島県。高校駅伝の活躍が大きく影響すると思い、高校駅伝の優勝、準優勝であるこの県に注目しています。(男性 20代)
データで見る限りでは福島県と広島県が強そうですが、地元開催ということもあり広島県が優勝するような気がします。
個人的に注目する選手は福島県の阿部弘輝選手と北海道の小松陽平選手でしょうか。実績からいけば3区は阿部選手のひとり舞台で間違い無しだと思います。
小松選手は大会目前ですが、1/14にアイドルの握手会に参加するぐらいで、まだまだ余裕が感じられます。最終の7区13kmをどれぐらいの結果が残せるのか期待しています。(男性 30代)
地元である広島県が優勝候補にあがると思います。注目するのは青山学院大学の吉田圭太選手。世羅高校出身で、広島の地形も良く知っていると思うので、ペース配分などは得意ではないかと思います。(女性 30代)
私が考える優勝候補は、地元開催の広島です。一般、高校、中学と、どの区間もスピードのある選手をそろえてきています。高校生は駅伝伝統校の世羅高校の生徒で固めてきており、期待できます。
更に、一般の部では1万メートルの自己ベストが27分台の中国電力の藤川選手が注目です。
インフルエンザが猛威を振るっている中で、選手の体調が気になりますが、万全であればかなり有力なチームと言えます。また、地元の熱い声援が後押しとなること間違いなしです。(女性 30代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:長崎県
長崎県。目良隼人(めらはやと)選手。応援理由は、地元なので頑張ってほしいのと、目良選手の所属するmhpsは、元旦のニューイヤー駅伝で素晴らしい走りを見せてくれたので、ファンになったから。(男性 30代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019優勝候補:沖縄県
沖縄です!普段から暑い地域で練習しているだけあって、本土の気温であれば脱水もなく最高のコンディションでレースに挑めます!(男性 20代)
全国都道府県対抗男子駅伝2019の優勝候補予想!注目選手も発表!【まとめ】
注目選手の設楽悠太選手がいる埼玉県や開催地の広島県を優勝候補に予想される方が多いですね^^
平成最後の全国都道府県対抗男子駅伝2019は2019年1月20日(日)12:30スタートです!