全日本男子バレー2019人気メンバー！注目選手は石川祐希や深津英臣！

深津英臣選手です。全日本のセッター経験が豊富なところです。このアタッカーにはこのトスがいいというのを熟知をしています。そこがポイントです。(女性 20代)

深津 英臣選手。経験豊富なセッターであり、高い外国選手のブロックをかいくぐるためには深津選手のトスワークがカギを握っています。ベテランの域に入ってきているプレーに注目(男性 40代)

深津 英臣→アタッカーを上手く使ってくれる(女性 20代)

深津英臣。機転の利いたトスに期待。パナソニックの有望な選手の一人。(男性 70代以上)

深津兄弟。兄、弟のライバル対決！(女性 30代)

深津英臣選手。兄弟で代表に入っていますが、私は弟の英臣選手に期待しています。華麗なトスワークでブロックを振り切って欲しいです。(男性 30代)

深津旭弘選手。ベテランの意地を期待したいから。(男性 40代)

深津英臣さん。とても丁寧にトスを上げる選手で、性格も明るくチームのまとめ役という印象なので今年もどのようにチームを指揮していくのか楽しみです。(女性 30代)

関田　誠大。高校では柳田 将洋，大学では石川 祐希と全日本のエースを学生時代から，トスを上げていたことにより，意思の疎通は完璧。コンビバレーにおいては，期間の長さに勝るものはない。(男性 30代)

関田誠大選手。いうまでもなく、エリート街道を歩いてきた経歴の持ち主。2０１６年に日本代表初選出された時が印象深いです。

注目ポイントは、ボールを最後まで諦めず追う姿はチームでも際立っています。また、セッターの中では177ｃｍと他の選手より小さいですが、クイックの速さやトスの巧妙さに目を奪われます。

周りが予想できない攻撃パターンを繰り出すことが多く、見ている側も意表を突かれ、確実に流れを変えることが出来る、かつ重要な場面でのサーブ技術の高さ、タフな精神力で勝利を決める場面もありましたので、そういったところにも期待しています。(女性 20代)

深津英臣選手。深津選手のあげるボールは他国の選手に比べて丁寧で優しくアタッカーの皆が打ちやすいと思います。

そして代表年数も長くなり、代表選手の中でもベテラン感が出て来ましたが、福澤選手や清水選手といった超ベテランと、山内選手や石川選手といった若い選手との橋渡しも期待できます。

そしてこの間の実業団バレー決勝で見せたセッターなのにアタックを決めていてとてもびっくりしたので、世界バレーでも正確無比なトスをあげるだけでなく点数も取りに行くセッターの姿を見せてほしいです。(女性 20代)

関田選手。昨年は藤井選手と正セッター争いをしていたが、安定したトスワークと今季はVリーグでも移籍し、コンスタントに試合へ出場しているので経験値は必然的に上昇している。背丈がないがそれを補うトスワークと堅実さが楽しみです。(男性 30代)

関田選手。堺ブレイザーズに移籍後、リーグ途中から正セッターとして、パナソニック時代には見れなかった、エリートセッターの本質が存分に見れた後の全日本でのトスワークに期待。(女性 20代)

深津旭弘選手です。高身長なので、相手のアタックに対してのブロックが他のセッターの選手よりも決まりやすいからです。サーブがもいいので、サービスエースも狙えると思います。((女性 30代)

藤井選手に注目。トスの配分や、攻めのクイックなどに注目。(男性 30代)

福澤選手に注目。ベテランになりどのようなうまさと凄さが出るか期待。(男性 30代)

都築仁選手です。大学3年生という若い選手です。若い力を発揮してほしいです。
194㎝という高身長からのアタックに注目をしています。(女性 20代)

柳田将洋選手です。サービスエースをガンガン決めるところです。キャプテンとしてどのようにチームを引っ張っていくのかがポイントです。(女性 20代)

石川 祐希選手。言わずと知れた日本を代表する選手の一人で人気実力ともＮＯ．１の選手。イタリアのチームで経験をしたことをぜひ代表でのプレーで発揮をしてくれるかどうかに注目。(男性 40代)

石川 祐希。パワーとテクニックがあるので。(女性 20代)

栗山雅史。来年のオリンピックの期待の星、(男性 70代以上)

柳田将洋。怪我からの復帰具合。海外での経験をどう生かしてくれるか。(女性 30代)

福澤達哉選手。同世代であり、私自身高校でバレーボールをしていたので、春高バレーなどでよく見ていました。

高校時代から福澤選手は化け物じみた活躍をしており、本当に同じ歳なのかと思う程でした。世界を相手にスパイクを決めまくって欲しいです。(男性 30代)

都築仁選手。大学生で選ばれた逸材なので頑張ってほしいから。(男性 40代)

石川祐希さん。中央大学時代から大活躍されていますが、イタリアチームで学んだプレーをどのように発揮するのか期待しています。(女性 30代)

石川 祐希。高校６冠から海外経験まで，色々な対戦相手と闘った経験は，もはや石川のみ。バレーでは，多くの経験が活きるスポーツであるため，この経験と若さを持ち合わせた石川は，日本のエースである。(男性 30代)

浅野博亮選手。小さな巨人という愛称がまさに合う、アタッカーというポジションでは178センチと小さな選手です。

注目ポイントは、バネ（跳躍力）の強さと巧みな技術です。最高到達点は335ｃｍと、身長が180ｃｍ以上ある選手たちに引けを取らない跳躍力です。

相手ブロッカーを飛び越えて腕を振りぬく彼を見ているととてもワクワクします。そしてブロックアウトなど、細かな技術で点を逃さない。

そして、試合中に選手たちの雰囲気が重くなる時こそ、彼が一番冷静かつにこやかに穏やかに声掛けを欠かしません。そんな優しく高い人間性にも注目です。(女性 20代)

柳田将洋選手。柳田選手はアタックを決める時の腕の振りがとても早く決めるだけでなく見た目も綺麗な点がとても好きです。

またサーブも高速で決まる時はとてもしびれる、まさにレーザービームです。

ただし高速サーブであるが故に、昨年までは決定率がその日その日でばらつきがあったように思います。今年は決定率があがり、サーブからがんがん攻めてもらいたいです。(女性 20代)

石川選手です。日本代表の大黒柱といっても過言ではありません。昨年は怪我の影響で途中合流でチームとうまく連動が図れなかったが、今季は怪我がなければ初期の合宿からチーム内連携を図れるので昨年よりは期待したい。(男性 30代)

久原選手。リーグ中に圧倒的に成長をし続けた、久原選手。コートをよく見て、落ち着いてプレーする姿が全日本でどこまで通用するか楽しみです。(女性 20代)

石川祐希選手です。イタリアでの修行の成果を発揮してほしいです。高身長なので、アタックもブロックもガンガン決めてほしいです。バックアタックの成功率が高いのでどこからでも打てるというのがポイントが高いです。(女性 30代)

出来田選手。日本人離れした体格から繰り出すプレーに注目。(男性 30代)

山内 晶大選手。日本代表選手の中で一番身長が高い選手であり、ブロックと速攻に期待がかかります。所属チームでも同じチームでプレーをしているセッター深津選手とのコンビプレーに注目。(男性 40代)

出耒田 敬。高身長でブロックを任せれる(女性 20代)

出耒田敬さん。高い身長を生かしたブロックもですが、サーブでも相手を崩す印象があるので頑張って欲しいです。(女性 30代)

出耒田 敬。高校ではアウトサイドヒッターとしての経験，また兄弟は北海道１の北海道大学であり，弟である出耒田も頭脳派である。高さ，経験，頭脳，すべてにおいて出耒田が秀でている。(男性 30代)

髙橋健太郎。持ち前のジャンプ力+判断力に期待(男性 70代以上)

山内晶大。高身長を生かして頑張って欲しい。(女性 30代)

山内晶大選手。日本人ながら204cmと物凄く背が高く、動きを見ていても素早いので運動能力の高さがあることもわかります。

やはり日本代表クラスになるとこういった選手がいるのだなあと思うと共に、バレーボールファンとしてはよくぞバレーボールを選んでくれたなあと思います。

世界の高さに対抗するため、日本の壁になってください。(男性 30代)

山内晶大選手。名門パナソニックで培われた技術をみせてほしいから。(男性 40代)

山内晶大選手。204ｃｍと恵まれた体格ながら、バレー経験は高校からという異色の経歴の持ち主。

注目ポイントは、日本代表で育てられたといっても過言ではないという点。

日本代表選出直後は、ブロックもまともに海外チームには決められないほど。クイック攻撃専任のような攻撃パターンが多くありました。

しかし、試合を重ねるたび経験が増え、狙われがちであったサーブレシーブもレシーブ技術の向上が著しく、伸びしろ通りにどんどん伸びている選手です。

スパイクの威力（強さ）はなくとも、無回転で落ちるサーブ技術も高いので注目です。(女性 20代)

出耒田敬選手。出耒田選手は高学歴ということもあってそんな隙間に落とすか～！と敵の隙をつくような感激するプレイが楽しみです。

ブロード攻撃ではしゅしゅっと異動してきて確実にしとめたり、ブロックではドシャットを決めたときのガッツポーズを見たら一緒に叫んでしまうこと間違いなしです。

実はミドルブロッカーは山内選手など出耒田選手より背の高い選手もいますが、出耒田選手の技巧がやはり見所だと思います。(女性 20代)

李選手です。世界選手権は怪我で途中離脱し日本代表の成績に影響したかと思います。機敏さと速さのあるクイック。高速ジャンプフローターで相手を崩せば日本に勝機を呼んでくれるはず！(男性 30代)

小野寺選手。今シーズンブロックの数が多いです。世界相手にブロック決めてる姿が見たい！(女性 20代)

山内晶大選手です。2メートルを超える高身長でアタックもブロックも決めるところがとてもいいです。2メートルを超えているのに守備力も高いのがポイントです。(女性 30代)

井出選手。代表に入ってから数年たち、まだまだ伸びる選手。(男性 30代)

古賀 太一郎選手。経験豊富なリベロの選手であり、日本の守護神として相手選手のスパイクをこれまでの経験を活かしたプレーでつないでいってくれるレシーブに注目(男性 40代)

古賀 太一郎。→レシーブの安定感(女性 20代)

古賀太一郎。若さと、運動力に期待。(男性 70代以上)

山本智大。サーブレシーブの守備範囲の広さに定評がありますが、スパイクレシーブもうまいので注目しています。(女性 30代)

古賀太一郎選手。セッターの深津兄弟同様に古賀選手も兄弟で日本を代表するリベロというところが凄いです。海外でのプレー経験もあり、小さな体で強力なスパイクをバンバン上げるのがカッコイイです。(男性 30代)

古賀太一郎選手。ベテランの技を見せてほしいから。(男性 40代)

古賀太一郎さん。若手選手がメインとなる中で、後ろからチームを鼓舞して欲しいと思います。(女性 30代)

山本 智大。大学時代からレシーブ感は秀でている。高校は北海道の高校から，関東一部の大学，代表に選出される努力も目を見張るものがある。また若さも彼の武器である。(男性 30代)

古賀太一郎選手。言わずと知れた、古賀兄弟の弟さんです。兄弟そろってリベロというポジションのスペシャリスト。

Ｖリーグでは、古賀選手（兄）が交代しても、再び同じ技術力を持った古賀選手（太一郎）に代わるので相手チームは全く気が抜けません。

海外リーグ挑戦歴もあり、また果敢にボールに向かって飛び込む姿は、最後の砦としてとても頼もしい選手です。(女性 20代)

井手智選手。井手選手も以前から代表選手だったので、継続して代表選手に選ばれている方たちとのコンビネーションが見所だと思います。

特に休憩中やタイム中、交替で投入される時に井手選手がいるのといないのとでは皆の顔が違うと思います。

また井手選手は代表リベロの中では1番長身ですが、ディグが軽やかなのでそこに注目しています。(女性 20代)

古賀選手。ヨーロッパリーグで活躍している情報は雑誌から読み取れています。井出選手との争いが続く予想ですが、まだまだ古賀選手の良さを日本代表で発揮して欲しい(男性 30代)

古賀選手。安定感のあるディグに期待！後ろからチームを支える古賀選手を今年も見たいです。(女性 20代)

井手智選手です。守備力の高さが素晴らしいです。ボールを諦めずに追って行く姿がとてもいいです。(女性 30代)

古賀太一郎選手です。守備の苦手なアタッカーの選手のフォローに注目をしています。(女性 20代)