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夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想!及川雅貴など注目選手も!

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想と注目選手についてアンケートをとってみました!

第101回全国高校野球選手権神奈川大会が、2019年7月7日(日)に開幕します。

全国屈指の高校野球激戦区・神奈川県。

181チーム(189校)の頂点に立ち、令和最初の甲子園出場を果たすのはどの学校か気になりますよね^^

早速ですがアンケート結果をご覧ください^^

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想アンケート結果

まずは、2019年春のセンバツ出場を果たした横浜高校です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:横浜高校

なんだかんだ言っても優勝候補は横浜高校で、注目の選手は選抜で打たれましたが、及川投手です。(男性 50代)

常連ですが横浜高校です。理由は良い選手が全国から集まってくるからです。注目選手は及川くんですかね。(男性 40代)

横浜高校。度会隆輝選手、生まれ持った野球の才能と環境が整っていて、まだまだ伸びしろがあります。(女性 40代)

横浜高校。伝統ある強豪校だから。ここ最近はやはり目が離せない。ピッチャーの及川選手は腕が強く、注目の選手です。(女性 20代)

横浜高校が投打ともに充実した戦力を持っているため優勝候補筆頭だと思います。注目選手は横浜高校の及川雅貴。(男性 40代)

優勝候補校:横浜高校。注目選手:及川雅貴。理由:及川選手は、U-15で日本代表で活躍している時から有名で、今は高校四天王と呼ばれるすごい選手です。

彼がエースで率いるチームであればきっと神奈川大会では優勝すると思います。春の選抜では残念な結果だったのでその悔しさを夏の甲子園でぜひ晴らしてもらいたいです。(女性 30代)

横浜高校 理由:神奈川県の強豪校であり勝ち抜いてゆく実力が十分ある。注目選手は及川投手です。及川投手は、噂によるとドラフトのNO1候補だそうです。実力発揮ならば神奈川県大会を勝ち抜く事ができると思います。(男性 70代以上)

横浜高校 理由やっぱり神奈川県と言ったら横浜高校が一番に思い浮かんできます。また実力も神奈川県随一だとも思うので優勝候補だと思います。

また横浜高校には及川投手という大きな存在があるので彼がチームを引っ張る投球ができれば神奈川県だけではなく全国でも良い成績を残せるはずだと信じています。(男性 10代)

優勝候補としては横浜高校です。選抜甲子園では消化不良の大会となってしまったが、夏の甲子園ではリベンジをしてくれるのではないかと思います。

注目選手は及川雅貴投手です。選抜では結果がでずにエースをはく奪されたが、最速153キロのストレートを武器に、春の失敗を糧に夏の大会に大きく戻ってくることを期待しています。(男性 40代)

やはり全国的にも名高い横浜高校です!昨年は例年に比べて失点が目立ちませんでした。それは昨年から堂々たるリードでピッチャーを助けていた山口海翔捕手の存在です。今年も彼のリードとキャッチングに翻弄されるバッターは少なからずいるでしょう。(男性 20代)

横浜。昨年秋の神奈川県大会制覇と、県内では実力をいかんなく発揮している。

注目は左腕の及川投手。高校日本代表にも選出された絶対的エースだが、選手層の厚い横浜は控え投手にも本格派がずらり。打者も内海選手はじめ、日本代表が名を連ねるタレント軍団。

東海大相模や関東制覇の桐蔭学園などの強豪がひしめく全国最激戦区になりますが、平田監督の采配に注目が集まります。(男性 20代)

横浜高校。度会隆輝選手。父親は元プロ野球選手で、本人は昨年もベンチ入りしており、活躍が期待されるから。(男性 40代)

優勝候補は横浜高校と予想します。強豪校の多い神奈川県でも実績があり今年も良い選手が多く期待できるからです。注目の選手は横浜高校の及川雅喜投手です。(男性 40代)

横浜高校。春のセンバツ大会では崩れてしまったが、及川投手がきっちりと仕上げてくれば優勝できると思う。注目選手はキャプテンの内海貴斗選手。(女性 20代)

横浜高校!スカウト注目の本格派左腕及川雅貴投手がいるから!最近は調子を落としてるけど夏の大会までにはあげてぜひ優勝してほしい!(男性 20代)

優勝候補ですが、横浜だと思います。横浜高校は、なんと言っても及川選手ですね。選抜では、普段の力を発揮出来ませんでしたが、最後の夏に賭ける思いは並大抵ではなく、今度は誰にも何も言わせず実力で甲子園に言って欲しいと思います。(男性 40代)

今年の神奈川県大会は注目投手が多い大会だと思います、まず私が思う優勝候補筆頭だと思うのは第91回選抜出場の横浜高校が有力です。

横浜高校の及川投手は2年生の段階でドラフト1位に指名できるくらいの素質があると、巨人のスカウトが言っているほどの逸材左腕です。

この及川投手を中心に回るのは間違いないと思います。またファースト内海選手、センター松本選手といった有力選手が下級生のころから活躍していたのが大きいと思います。


次に注目なのが東海大相模高校です。なんといっても春の関東大会覇者であるのがまず有力な理由です。投手兼高校通算37本のホームランを打てる才能豊かな選手が中心にいて、下級生には西川選手という1年生夏から4番を打つ素晴らしい選手が控えていますが、投手に若干の不安を抱えているとも思います。

最後に紹介したいのは桐光学園です。なんといっても投手力が高いことで知られています。谷村投手、冨田投手という左右の投手に加え、下級生には長身左腕の安達投手という3本柱で傾倒することが可能なので、体力を消耗せずに横浜高校や東海大相模と対戦することが可能です。

なのでかなりの投手戦になることが予想されるのではないでしょうか。打撃力は少し非力なのでどこまで夏の大会までに補えるのかが注目です。(男性 20代)


続いて、2019年春季関東大会初制覇を果たした東海大相模です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:東海大相模

今回、令和最初の甲子園へ行くチームは東海大相模だと思います。東海大相模が毎年強いのは高校野球ファンの中では知られていますが、今年は春に行われた関東大会でも優勝を果たすなど勢いに乗っています。打線はもちろんのこと投手力も文句なしです。

中でも私が注目するのは、1年生の石田君です。1年生ながら最速130キロ後半の球を投げるサウスポーで、中学時代には日本代表としても活躍していました。彼がこの夏に万全な状態で試合に臨むことができれば、今年の夏は東海大相模ではないかと思います。(男性 10代)

東海大相模高校。西川僚祐選手。清宮選手をこえるかもしれないといわれているホームランバッターだから。関東大会優勝するほどの実力校でもあるから。(男性 40代)

優勝候補ですが、東海大相模だと思います。東海大相模は、山村選手、西川選手に注目です。

山村選手は投げては140キロ台の速球、打っては体を生かした豪快なバッティングが魅力です。西川選手はリトルシニアから騒がれており、ジャイアンツカップで優勝、決勝ではホームランを打っています。

相模に入ってからも、1年夏からベンチ入りしており、3回戦の大和南戦でホームランを打っています。二人とも体格に恵まれていて、豪快なバッティングに注目して下さい。総合力では、相模だと思います。(男性 40代)

優勝候補は東海大相模。理由は、春季大会で見せた打撃力が挙げられる。どの選手もボールを見極めることに長けているようなので、投手に頼るチームでは勝てないと思う。

準優勝した桐光学園も勢いがあるが、総合力の点ではやや東海大相模が上かと。横浜はセンバツでの経験をどう活かすかにかかるが、調子の出ない年があるのも確かなので。

注目選手は桐光学園の安達 壮汰選手。彼は投手だがバッターとしても力があるようなので、大谷翔平が注目される中、活躍してくれれば盛り上がるのではと思っている。(女性 40代)

優勝候補は春季大会を制した東海大相模としておきます。春季大会で準々決勝まで来たチームはどこも可能性はあるでしょう。注目選手は、東海大相模の西川僚祐選手です。2年生で本塁打を30本以上打っているし、スケールの大きさを感じさせます。(男性 40代)

東海大相模。春の関東大会を圧倒で優勝。投手層が厚く、エース級の投手が数人いるので、連戦の夏には強いだろう。(男性 30代)

優勝候補。東海大相模。東海大相模は他県民からみてもまず優勝すると思います。実績、選手、問題無しです。甲子園では最近目立った活躍は聞きませんが、甲子園常連校でもありますので、強豪がひしめいている神奈川大会でも優勝してくれると思います。

注目選手は遠藤選手です。強打者が揃っていますが、ぼくなら安定に5番に添えたい選手です。(男性 20代)

春季関東大会で優勝した投打に力強い戦いを見せた東海大相模が、優勝候補の筆頭に挙げられます。全国の強豪校の中で最も一冬超えてチーム作りが成功した学校の一つで、門馬敬治監督の今夏の采配も楽しみです。

ストレートの最速が145km/hの遠藤成君ほか、試合をきっちり作れるピッチャーが4~5名いるので、夏の連戦も心強いです。遠藤君はバッターとしても高校通算40本塁打を放ち、ピッチャー以外では、サードを守っている二刀流です。

2年生の西川僚祐君は、鳴り物入りで入学した長距離ヒッターで、来秋のドラフトで、既に1位指名を考えている球団もあるようです。タレントも揃っていて。今年の東海大相模は2015(平成27)年以来の全国制覇を目指しています。(男性 50代)

優勝予想⇛本命:東海大相模。対抗:横浜、桐光学園。その他:鎌倉学園、慶応義塾。

理由:春の関東大会で東海大相模は、課題とされてきた投手陣を試しつつ勝ち上がれたことは大きいと思います。打線は野手陣は関東でもナンバーワンで、もし甲子園に出られたら優勝候補になると思います。

横浜は、及川が東海大相模戦で最高のピッチングをすれば相模に勝つ可能性が高いこと、平田監督になって野球は大味になりましたが、フルスイングしてホームランを打つ野球はフライボール革命にマッチしたスタイルだと思います。また、東海大相模に相性がいいので対抗にしました。

桐光学園は、相模、横浜に比べると戦力は劣りますが、毎年コンスタントに勝ち上がるので対抗にしました。

注目選手:東海大相模の西川選手。まだまだ、クリーンアップの中心になり切れていないが、この選手のポテンシャルは全国制覇時の四番豊田より上だと思います。(男性 40代)

優勝候補予想は東海大相模高校です。春季の県大会、関東大会で優勝した実績と中学時代から活躍していた選手が多く個々のレベルが高いです。注目選手は西川僚祐選手。現日本ハムファイターズの清宮選手を越えるペースで本塁打を量産している為、活躍に期待したいです。(女性 30代)

 

続いて、2018年秋季関東大会優勝の桐蔭学園です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:桐蔭学園

桐蔭学園。秋の県大会では惜しくも横浜に敗れるものの、関東大会では優勝。県内では横浜が夏のライバルになることは必須だが、桐蔭学園が軸になることはかわりない。

注目は大型遊撃手の森選手。甲子園でも安打を放つなど実力十分。走攻守に三拍子そろった左の好打者として、クリーンナップに座ります。

素晴らしいバットコントロールが売り。夏の県予選も楽しみだが、甲子園でもう一度みてみたい。(男性 20代)

 

続いて、春季神奈川県大会準優勝の桐光学園です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:桐光学園

今夏の甲子園予選神奈川県大会で東海大相模や横浜等同じ優勝候補で、強豪校の中でも投手力が安定している桐光学園を推す声が少なくありません。

1年秋から主戦格として活躍する谷村然君は、Max143km/hのストレートに加え、スライダーにカーブやフォークと言った、変化球も多彩です。

何と言っても桐光学園にとってうれしいニュースは、安達壮汰君の春季関東大会での1回戦と2回戦での好投です。

夏の本番を見据えて準々決勝での登板はなかったようですが、恵まれた身体から力強い直球を投げ、打者としては、チームの4番を任されている逸材です。

鋭く曲がるスライダーが武器の冨田冬馬君もいる、魅力ある豊富な投手陣と例年同様切れ目のない打線は、ほかの強豪校にとってもやっかいな存在でしょう。(男性 50代)

 

続いて、春季神奈川県大会ベスト4の鎌倉学園です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:鎌倉学園

鎌倉学園です。勢いがある事、春の大会もベスト4まで進み、東海大相模と互角の勝負でした。あとは打撃力だけかと。私立とはいえ、決して恵まれない練習環境の中、頑張っている彼らを応援しています。注目はキャッチャーの中村君です。(女性 40代)

 
最後は、春季神奈川県大会ベスト16入の日大藤沢です。

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想:日大藤沢

日大藤沢。母校であるとともに1年生の時から注目されている武富投手が山本昌コーチのもと、順調に成長してきています。山本昌コーチの実弟の山本監督も、ここ数年夏は負け続けている打倒東海大相模に燃えており、今年こそ、とチーム力が上がってきています。(男性 40代)

 

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想!及川雅貴など注目選手も!【まとめ】

夏の高校野球神奈川県大会2019優勝校予想と注目選手についてのアンケートの結果は、ドラフト候補の及川投手率いる横浜高校と関東大会初制覇の東海大相模を中心に予想されている方が多いですね^^

全国屈指の高校野球激戦区の神奈川県。最後までどうなるかわかりません><

高校野球夏の神奈川大会は、2019年7月7日(日)開幕、7月28日(日)午前11時に決勝戦予定です!


週刊ベースボール増刊 高校野球マガジン12神奈川大会完全ガイド 2019年 6/15号 [雑誌]

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最後までお読み頂きましてありがとうございました。