8月6日から開幕する第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせが決定!
組み合わせ一覧からベスト4をアンケートで予想して頂きましたのでご紹介します^^
令和最初の甲子園がまもなく開幕。
選手の皆さんには熱中症には十分気をつけていただきたいですが、暑い夏の熱い戦いが楽しみすぎますね!
早速ですが、アンケート結果をご覧ください^^
夏の高校野球2019 組み合わせ一覧
2019年夏の高校野球【第1日】 8月6日(火)
第1試合(1回戦)八戸学院光星 vs. 誉
第2試合(1回戦)佐賀北 vs. 神村学園
第3試合(1回戦)高岡商 vs. 石見智翠館
2019年夏の高校野球【第2日】8月7日(水)
第1試合(1回戦)履正社 vs. 霞ヶ浦
第2試合(1回戦)静岡 vs. 津田学園
第3試合(1回戦)星稜 vs. 旭川大
第4試合(1回戦)秋田中央 vs. 立命館宇治
2019年夏の高校野球【第3日】8月8日(木)
第1試合(1回戦)米子東 vs. 智弁和歌山
第2試合(1回戦)明徳義塾 vs. 藤蔭
第3試合(1回戦)前橋育英 vs. 国学院久我山
第4試合(1回戦)敦賀気比 vs. 富島
2019年夏の高校野球【第4日】8月9日(金)
第1試合(1回戦)花巻東 vs. 鳴門
第2試合(1回戦)飯山 vs. 仙台育英
第3試合(1回戦)習志野 vs. 沖縄尚学
第4試合(1回戦)高松商 vs. 鶴岡東
2019年夏の高校野球【第5日】8月10日(土)
第1試合(1回戦)日本文理 vs. 関東一
第2試合(1回戦)熊本工 vs.山梨学院
第3試合(2回戦)岡山学芸館 vs. 広島商
2019年夏の高校野球【第4日】8月11日(日)
第1試合(2回戦)筑陽学園 vs. 作新学院
第2試合(2回戦)東海大相模 vs. 近江
第3試合(2回戦)中京学院大中京 vs. 北照
第4試合(2回戦)花咲徳栄 vs. 明石商
2019年夏の高校野球【第7日】8月12日(月)
第1試合(2回戦)宇和島東 vs. 宇部鴻城
第2試合(2回戦)海星 vs. 聖光学院
第3試合(2回戦)智弁学園 vs. 第1日第1試合の勝者(八戸学院光星)
夏の高校野球2019ベスト4予想アンケート結果
まずは、宮城県代表・仙台育英高校です。
仙台育英【宮城県】(3年連続28度目)
甲子園の常連で勝ち方を知っている。伊藤、笹倉の1年生投手に期待。(男性 50代)
次は、13年連続甲子園出場の福島県代表・聖光学院です。
聖光学院【福島県】(13年連続16度目)
強力打線が光る。
カード的にも恵まれて、今年はベスト4を狙えそう。(男性 20代)
次は、茨城県代表・霞ヶ浦高校です。
霞ヶ浦【茨城】(4年ぶり2回目)
最速148キロのプロ注目のタフネス右腕・鈴木投手がフル回転すれば、打線は安定しており上位進出を伺える。(男性 20代)
次は、2019年春のセンバツ準優勝の千葉県・習志野高校です。
習志野【千葉県】(8年ぶり9度目)
春の準優勝チームなので期待したい。
最速150キロ超えの飯塚脩人のコントロールも安定してきているので対戦相手も苦労すると思う。
また春準優勝の経験が活きると思うので頑張って欲しい(男性 30代)
習志野の大黒柱は、今春の選抜甲子園大会でチームを準優勝に導いたエースの飯塚修人君です。
飯塚君の強みは最速150キロのストレートだけでなく、接戦に強く、相手が強豪校や好投手だと力を存分に発揮出来る点です。
ハートの熱いエースは、今夏の甲子園で全国制覇を虎視眈々と狙っています。
選抜大会の準決勝の明豊戦で本塁打を放った4番の櫻井亨佑君やセンターを守るリードオフマンの根本翔吾君、勝負強さが光る2年生ショートの角田君等役者が揃っています。
上位から下位までムラなくどこからでもチャンスを作って得点出来る、安定した戦いぶりにも注目が集まります。(男性 50代)
美爆音と称された吹奏楽部の応援に後押しされ選抜では準優勝とあと一歩で優勝を逃した。
その悔しさをばねとし練習してきた彼らがどのような試合をするのかみものである。
また、初戦は沖縄尚学との1戦となるということでお互いのプライドをかけた熱い試合になるのではないかと思う。
繋がりのいい打線が持ち味であることから、沖縄尚学のピッチャー陣をどう打ち崩していくか、その戦い方も楽しみだ。
注目選手はエースの飯塚投手である。キレのいいストレートを中心とした緩急を使ったピッチングがみものである。
沖縄尚学打線をどう抑えるによって今後の試合の作り方も変わってくるため初戦から注目である。(女性 20代)
守備の安定感と試合勘のよさ、継投タイミングの絶妙さ。(男性 20代)
ベスト4最後の一校は難しいですね。
黒川くんや東妻くんら野手中心にチーム作りしてきた智弁和歌山。
好投手飯塚くん擁する習志野。
実力とスター性を兼ね備えた来田くん擁する明石商業。
プロ注目の「坂本二世」ショート・武岡くん擁する八戸学院光星。
球筋のキレイな今大会屈指の好左腕・香川くん擁する高松商業。
「山梨のデスパイネ」こと野村くん擁する山梨学院などなど。
前述の三校と違うブロック、春の実績、そして投手力重視で選ぶなら、習志野でしょうか。
ただこのブロックは1番きつい戦いが予想されるので、仮に勝ち上がってもベスト4目前で散る可能性もあります。
願わくば、星稜との再戦を期待したいですね。(男性 20代)
春の選抜甲子園では準優勝と決勝では東邦高校に敗れたものの甲子園を勝ち抜いてきており、今大会もダークホース的存在として勝ち上がってくるのではないかと思います。
注目選手は飯塚投手で選抜大会で頭角をあらわしてきた150キロを投げる右腕で大舞台の強さをみせてくれるのではないかと思います。(男性 40代)
春の選抜大会準優勝。
星稜高校の試合ではサイン盗みで物議はあったがチームは強いと思います当たり前ですが、。
星稜高校とはブロック違いますが春の再戦を是非見たい。
因縁の対決はやはり面白い。
注目選手は本格派右腕飯塚投手です。
打者の手元で伸びるストレートは打ちにくそうです。(男性 40代)
次は、東東京代表の関東第一高校です。
関東第一【東東京】(3年ぶり8度目)
優勝候補は関東第一か星稜だと思っているので関東第一がベスト4に残ると思います。注目選手は俊足の外野手である大久保翔太選手です。(男性 20代)
次は、全国屈指の激戦区、神奈川県を制した東海大相模高校です。
東海大相模【神奈川県】(4年ぶり11度目)
親戚が通っている学校。捕手を応援しています。(男性 30代)
夏は打力がものを言うので打ち勝つ。山村、西川、井上のクリンナップに期待。(男性 50代)
地方大会決勝で24点と圧勝した打撃は甲子園でも通用するだろう。(男性 20代)
投打ともに特出して目立つ選手はいませんが、チーム全体で見たらベスト4に残る実力があるチームだと思います。そのなかでも注目したい選手は西川僚祐選手です。(男性 20代)
激戦の神奈川の決勝含め打線が凄い!
特に鵜沼魁斗、山村崇嘉、西川僚祐の3選手が好調で予選から安定してる。
他の高校に比べて2年生で打撃が良い選手が3人いるのは最大の強みかと。
まだ2年なので思い切りの良いプレーでチームを引っ張れれば優勝の可能性もある。(男性 30代)
神奈川県大会を大勝した繋がりが良く1発も狙える打線が特徴である。
初戦は近江とこちらも甲子園常連校であり、粘り強さが特徴である。
この近江打線をピッチャー陣の奮闘によりしっかり押さえられるかが勝利へのカギとなると思う。
注目選手は2年の鵜沼選手である。コンパクトな構えから力強い打球を飛ばすバッティングセンスがある。
また、足も速く今大会では盗塁も期待したい。守備は外野で主にセンターをまもっている。
俊足を持ち味とし、守備範囲の広さも特徴の選手である。(女性 20代)
過去の実績もある名門。毎回安定した成績をのこしている。(男性 60代)
2年生レギュラーの打力、決勝での最多得点更新の迫力は確かなもの。(男性 20代)
今年の相模は強いですね。
優勝候補筆頭でしょう。
激戦区神奈川を勝ち上がった(しかも決勝は24-1と圧倒的なスコア!)強さは伊達じゃない。
全体にレベルが高いので、これという選手を挙げるのは難しいのですが、強いて言うならサードの金城くんでしょうか。
横浜や巨人で活躍し首位打者にも輝いた金城龍彦選手の息子さんです。
お父さんを彷彿とさせる悪球打ち、曲芸打ちが見られるかもしれません。(男性 20代)
4年ぶりの全国制覇をかけて、日本一激戦区の神奈川県大会で、他校を寄せつけない横綱相撲で勝ち上がってきました。
地区大会の決勝戦でも2本の本塁打を放った、4番山村をはじめ、2年生の強打者の打線が爆発し、圧勝してきました。
ただ、あまりにも大差で勝ち上がってきたため、接戦になった時にどれだけ我慢できるかが、見所のひとつになるかもしれません。
とは言え、今年度の公式戦では負けがありません。
打線の破壊力は出場チームの中でも群を抜き、機動力に関しても果敢に次塁を狙う姿勢は、全国トップレベルです。
投手陣は継投で勝ってきたため、疲労も最小限に抑えられ、フレッシュなコンディションで臨めます。(男性 50代)
次は、春夏連続出場の山梨県代表・山梨学院です。
山梨学院【山梨県】(4年連続9回目)
投打のバランスが良いチームで期待。
デスパイネ野村健太選手。
ホームランに期待してしまう。
攻撃の要であること間違い無し。
投手の相澤利俊選手。
技巧派の左投手で、打撃でも中軸を担う活躍を見せる。(女性 30代)
次は、高校BIG4奥川投手擁する、石川県代表・星稜高校です。
星稜高校 【石川県】(2年連続20度目)
今大会最注目であり、今秋のドラフト候補でもある奥川恭伸投手。
球速は158㎞に達し、経験値・完成度では群を抜いています。
センバツでも優勝候補筆頭に挙げられていましたが、2回戦で千葉県代表の習志野高校に敗れ、しかも『サイン盗み疑惑騒動』にも巻き込まれ、苦い経験をしました。
奥川・山瀬の3年生バッテリーは、経験豊富である程度、失点を計算でき、2年生の4番内山ら打線が力をつけ、エース奥川を擁護するようになりました。(男性 50代)
超名門校なので。注目選手は奥川恭伸投手ですね。(男性 30代)
奥川のピッチングと総合力で春の雪辱を果たす。(男性 50代)
優勝候補筆頭だと思います。
チームがしっかりと力が出せれば難なくベスト4に進出できると思います。
注目選手は奥川恭伸投手です。
甲子園の舞台でも大活躍してほしいです。(男性 20代)
エース奥川くん はレベルが違う。
ベスト4までは彼の力だけで到達できるだろう。(男性 20代)
昨年甲子園せ注目された奥川選手を擁する星稜は強打も持ち味である。
県大会決勝・準決勝ではわずかな点差で勝利していたがここぞという勝負どころをわかっているからこその試合だったと思う。
注目選手はやはり奥川投手である。安定感のあるコントロールが特徴である。ストレートはもちろんそれ以外の球種もすでに一級品である。
甲子園行きの切符をつかみ、勢いに乗る奥川投手のピッチングが甲子園でどんな物語を見せてくれるか、楽しみである。(女性 20代)
最速158キロのエース奥川恭伸のピッチングに注目したい。
スピードだけでなくコントロールもいいので球数を抑えられたら上位に行けると思う。
後は打線が援護出来るかが鍵となる。(男性 30代)
今夏の石川県大会で最速158キロをマークした、同世代ナンバーワン投手の呼び声高い奥川恭伸君擁する、星稜を優勝候補の筆頭に挙げます。
奥川君は、三振の取れるスライダーやフォークの精度も高く、調子が良ければ、攻略は可なり困難と思われます。
奥川君と同じくU18高校日本代表候補のキャッチャーの山瀬慎之助君、走攻守三拍子揃って一発本塁打も打てる東海林航介君や2年生の長距離ヒッター内山壮真君の活躍も楽しみです。
2年生で最速140キロ台のストレートを投げる寺西成騎君や萩原吟哉が奥川君の負担を軽くすると、一気に頂点に近づきそうです。(男性 50代)
大会NO.1奥川投手に期待打撃力もある。過去甲子園でも名勝負沢山あり。(男性 60代)
なんといっても星稜。
今大会最大の注目選手奥川くんが、どこまで勝ち上がるか。
春のセンバツでも証明したように、決してワンマンチームてはありません。
強豪校らしく、キャッチャー山瀬くんやショート内山くんをはじめ良い選手が並びます。
とはいえ奥川くんは今大会全体で見ても1人飛び抜けた才能の持ち主なので、マークもきついでしょうし、ずっと投げ続けるわけにもいきませんから、優勝までは分かりませんね。
でも、順当に行けばベスト4は固いと思います。
同じブロックに智弁和歌山や明徳義塾もいますが、両校が先にぶつかるため、戦うとしてもどちらか片方だけです。
序盤に山場が来るとしたらそこでしょうね。(男性 20代)
今回の夏の甲子園で優勝候補筆頭である星陵高校。
エース奥川投手をはじめ投打に選手が揃っていて総合力ではNO.1だからです。
注目選手は奥川投手で、ドラフト1位候補の投手であり、完成度の高いピッチングを見せてもらいたいと思います。(男性 40代)
昨年夏の甲子園と春の選抜大会に出場しており、他のチームに比べ球場に慣れてる選手が多い。
打線も中軸を中心に点を稼げる。
奥川恭伸選手。
投手として今大会ナンバーワンと言っても過言ではない圧倒的な安定感を誇る。
どの大会でも奪三振数は多く、防御率は低く、死四球はあまり与えずと素晴らしいに尽きる。(女性 30代)
春の選抜大会では習志野高校に敗れたがその後習志野高校は準優勝。
星稜高校も互角に渡り合っていたし春より確実に成長した豪速球右腕奥川投手が素晴らしい出来にあり優勝候補ナンバー1だと思っています。(男性 40代)
次は、岐阜県代表・中京学院大学中京です。
中京学院大学中京【岐阜県】(3年ぶり7回目)
私の地元岐阜代表県大会でも決勝以外すべてコ―ルド打撃力はトップ3には入るとおもう。
2016年に吉川尚樹を要して大学日本一になった兄貴に続いてほしい。(男性 60代)
次は、春夏連続出場の三重県代表・津田学園です。
津田学園【三重県】(2年ぶり2度目)
春夏連続出場の前投手は大会屈指の好投手。 春の東海大会でも中京学院大学中京を抑えて優勝した。(男性 60代)
次は、春季近畿大会を制した滋賀県代表・近江高校です。
近江【滋賀県】(2年連続14度目)
多賀章仁監督が、近江史上最高のバッテリーと称するのが、野球センスが抜群の捕手の有馬諒君と可愛い系イケメンエースのサウスポーの林優樹君です。
昨年夏の第100回記念選手権大会でベスト8に進出し、経験値が高く、林君の得意のチェンジアップが決まれば、鬼に金棒です。
初戦では行き成り東の横綱・東海大相模と対戦しますが、連投ではないので、万全の体制で臨むことが出来るでしょう。
昨夏の甲子園で打率.769の個人歴代最高打率を樹立した住谷湧也や2年生の土田龍空の攻守にも期待が集まり、総合力の高いチームです。(男性 50代)
山場は一回戦の東海大相模高校だが、ここを勝ち抜ければ一気にいけるのではないかと思います。
投打ともに選手が揃っているので総合力では星稜高校にも負けないので勝ち上がってくるのではないかと思います。
注目選手は昨年の前回大会に出場していた林投手と有馬捕手のバッテリーがどのように東海大相模を抑えていくか注目です。(男性 40代)
チームが無失策で優勝するという鉄壁の守備が楽しみ。
林優樹投手。
当時2年生ながら昨年の夏の甲子園で金足農業高校に惜敗したのが記憶に残る。
淡々と自分のリズムで投げるのが印象的。
失点も少なく安定したピッチングで野手との連携もとれている。(女性 30代)
近江高校は左腕の林優樹投手に注目していて林君の出来次第でかなり上までいくと思っています。
変則的なフォームでスリークォーターから投げる切れのあるストレートとスライダーは左打者は間違いなく手こずると思います。
楽しみな逸材です。(男性 40代)
次は、和歌山県の名門・智弁和歌山です。
智弁和歌山【和歌山県】(3年連続24回目)
昔から応援している学校なので、頑張ってほしい。
注目選手は黒川史陽選手です。(男性 30代)
5季連続甲子園出場のサードの黒川史陽君と同様に下級生の時からチームの中心として活躍する強肩強打のキャッチャーの東妻純平君は、共に今秋のドラフト候補です。
今まで数々の全国レベルの投手と対戦し、互角以上に渡り合った上に、一発本塁打もあります。
今年の智弁和歌山の強みは、何と言ってもディフェンス能力の高さです。
今夏の和歌山県大会では、決勝で1失点のみの安定した戦いぶりが光りました。
マウンド経験が豊富なエースの池田陽佑君は球速を一気に伸ばし、最速149キロをマークするまで成長しました。
今春の選抜甲子園で好投した、Max147キロのストレートと変化球の精度が高い2年生の小林樹斗君も控えていて、万全の体制で戦いに挑みます。(男性 50代)
打線は、主砲の3年黒川をトップバッターに置く、超攻撃型オーダーを敢行します。
投手陣は、池田・小林の両右腕がセンバツよりも安定感を増し、さらに捕手東妻のリードも、大きく成長しました。
また、主力の3選手、黒川・西川・東妻は5季連続の出場であり、強力打線は経験も豊富です。(男性 50代)
強打で和歌山大会を勝ち抜いてかなり強いチームだと思います。
星稜高校とブロック同じなんでベスト4までに当たるのは残念ですが両チーム甲乙つけがたい。
智弁和歌山は1年生の4番打者徳丸選手に注目です。
智弁和歌山で1年生から4番どんなバッティングするか楽しみです。(男性 40代)
次は、春夏連続出場の大阪府代表の履正社です。
履正社【大阪府】(3年ぶり4回目)
圧倒的なレベルの大阪大会を勝ち上がってきたチームは伊達ではない。(男性 20代)
元々強いチームで毎年甲子園出場してもおかしくないが大阪桐蔭が強かったのでようやく履正社時代が来たかと思う。
井上広大のパワーが凄いのでホームランに期待したい。
投手陣の出来次第ではあるが、打線が爆発すれば優勝戦線にくるとおもう。(男性 30代)
大阪桐蔭などのいる激戦区を勝ち抜きつかみ取った切符でありピッチング・バッティング・フィールディング全てにおいてトップクラスの選手が揃っている。
また、選抜に出場したら甲子園は出られないというジンクスを覆し勝ち進んでいる運の強さも勝負の中で活きてくるのではないかと思う。
注目選手は、2年生ながらに破壊力のあるバッティングで会場を沸かせることのできる小深田大地選手。
恵まれた体格の持ち主でホームランも多く一発の期待できる選手。
プロ野球選手も多く輩出している履正社で1年生からベンチ入りしていることから、今大会で1番のキーマンであると思う。(女性 20代)
組み合わせから見て履正社高校が残ると思います。
ベスト8の組み合わせ次第かもしれませんが履正社高校がベスト8に残り、その中からさらにベスト4に残る実力があるチームだと思います。
注目選手は清水大成投手です。(男性 20代)
こちらも優勝候補筆頭、履正社。
やはり激戦区大阪を制したことに加え、選手も投打ともに粒揃い。
甘いルックスの左腕エース清水くん、一年生の時からベンチ入りし二年生にして主軸を担う小深田くん、スケールの大きな主砲である四番・井上くん。
同ブロックで注意すべきは津田学園あたりか。
順当に行けばベスト4どころか、決勝進出も固いでしょう。(男性 20代)
春の選抜甲子園では星稜高校と対戦をして実力を発揮できないまま敗れてしまったが、激戦区の大阪大会を勝ち抜くほどの実力はある学校なので勝ち上がってくるのではないかと思います。
注目は井上選手、大阪大会では本塁打を量産をしており、甲子園でもその勢いで活躍をするのではないかと思います。(男性 40代)
春夏連続出場は、ラッキーなことに大阪桐蔭との対戦はありませんでした。
大阪大会で4本塁打を放った3年生の4番井上を中心に、長打力もトップレベルです。
センバツで敗れた星稜・奥川の変化球に対しても対応できるように、個々のレベルを上げてきました。
投手力は、センバツでは左腕清水ひとりに頼っていましたが、今夏の大会は2年生右腕の岩崎が急成長し、総合力で勝負できるチームになりました。(男性 50代)
次は、春夏連続出場の明石商業です。
明石商業【兵庫県】(2年連続2回目)
総合力が高く、投打に柱があり勝ち抜く、中森投手と来田の打力に期待。(男性 50代)
チームは粘り強く負けるかと思った県大会の準々決勝でも逆転勝ち。
最後まで何が起こるかわからないと再認識させてくれる。
来田涼斗選手
俊足の一番打者。
春の選抜大会で強豪の智辯和歌山高校に先頭打者ホームラン&サヨナラホームランを放ち強烈な印象を残した。
イケメンでもある。(女性 30代)
最後は、高知県代表・明徳義塾高校です。
明徳義塾【高知県】(2年ぶり20度目)
意外とダークホース的にきそう。
鈴木大照選手を注目しています。(男性 30代)
注目の右腕、高知高の森木投手を打ち崩した繋ぎの打線と継投の妙。(男性 20代)
夏の高校野球2019ベスト4予想!星稜・東海大相模・履正社など注目校発表!【まとめ】
頂いたアンケート結果の票数により、当サイトでは、星稜・東海大相模・履正社・習志野をベスト4と予想します^^
初戦から目が離せない好カードが続きですので、開幕が待ち遠しいですね!
最後までお読み頂きましてありがとうございました。