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高校野球交流試合2020イケメン選手紹介!画像付きで21名を発表!

高校野球交流試合2020出場選手の中で、注目のイケメン選手をご紹介します!

高校生たちの熱いプレーはもちろんですが、「あの選手いい感じ♪」とお気に入りの選手を見つけるのも楽しみの一つですよね。

イチオシの注目イケメン選手をアンケートで教えて頂きましたので、21名ご紹介します♪

新たに気になる選手が見つかるかもしれませんので、チェックしてみてください^^

早速ですがアンケート結果をご覧ください♪

高校野球交流試合2020イケメン選手アンケート結果

片山 楽生(白樺学園)

白樺学園の片山 楽生選手がイケメンだとおもいます。
右投手でキレのあるカットボールでどう戦っていくのかが注目だとおもいます。
速度も130キロ後半と伸びてきているので、140キロ代も期待できる選手だとおもいます。(男性 20代)

小澤周平(健大高崎)

群馬代表健大高崎高校の小澤周平選手。
・機動力を武器にしている健大高崎で1年生ながらレギュラーを獲得している点や、過去には中学1年生ながら全国大会準優勝をしているキャリア満載のこれからが非常に楽しみな選手
・注目ポイントは機動力野球をテーマにしている健大高崎高校でどのくらい能力を発揮できるかが注目ポイントです。(男性 20代)

諸隈惟大(東海大相模高校)

男の目から見ても東海大相模高校の諸隈惟大投手はイケメンだと感じました。整った端正な顔をしているのですが、まだどこか幼さも残った童顔で年上の女性から人気が出そうです。(男性 40代)

鵜沼魁斗(東海大相模)

東海大相模の鵜沼魁斗選手に注目しています。

U18にも選ばれる実力選手です。普段は日に焼けた顔にあどけない表情の普通の高校生ですが試合が開始された瞬間からとてもキリッとした表情に変わるのでそのギャップが素敵だと思います。

正確なスイングから繰り出される華麗なヒットも見どころだと思います。(女性 30代)

神里陸(東海大相模高校)

イケメンだと思う選手は東海大相模の神里陸選手です。

スラッとした出で立ちの中、走攻守三拍子そろったバランスのよい内野手で、守備力も高く軽々とゴロをさばく姿は野球女子も一目置くのでは無いでしょうか?

また一番のポイントは彼が横浜DeNAベイスターズの神里和毅選手の弟であるところです。

お兄さんもプロ野球界では人気のイケメン選手。陸選手もお兄さんと同じ沖縄生まれということもあり整った沖縄っぽい彫りの深いイケメン顔です。将来がとても楽しみなタイプのイケメンです。(女性 30代)

西川僚祐(東海大相模高校)

春の選抜甲子園2020の出場選手で私がイケメンだと思うのは東海大相模港の西川僚祐選手です。

西川選手は神奈川の名門校である東海大相模で高校通算53発を放っているスラッガーです。

西川君を中心とした東海大相模は強力打線を誇る優勝候補ですが、西川君の顔もキリっとした顔立ちのイケメンです。

笑うと少し可愛い印象ですが真面目な顔立ちはかなりのハンサムです。

彼を中心とした強力打線が火を噴けば東海大相模の優勝も十分にあり得ると思います。(男性 40代)

井上朋也(花咲徳栄)

花咲徳栄の井上朋也選手。ここぞと言うときにホームランを打って、足も速いのでかっこいいです。(女性 50代)

松島元希(中京大中京)

中京大中京の松島元希選手です。

どうしても高橋選手の影に隠れがちですが、左で最速147km/hは右投げにない速さを感じるはず。

そしてイケメンです。少しかわいい感じもするし、かといって意思は強そうだし。女性受けも良いでしょうし、男から嫌われるタイプの顔ではありません。(男性 20代)

松島元希(中京大中京)

投手〜今回のセンバツ高校野球でも優勝候補にあげられている中京大中京、エース高橋宏斗ではなく、「松島元希」をあげます。

中学時代メガネっこではありましたが、高校に入って筋肉がついてみためはごつくなりましたが、普通の表情は眉のしっかりした、目の印象的な青年です。

身長も野球選手にしては低く、それでもドラフト候補の逸材でもあります。

エース高橋もまたドラフト候補の逸材ですが、負けん気の強さが表に出るこのサウスポーに軍配があがると思います。

注目ポイントとしては普段のやさしい表情とマウンドでの強気の眉、を見て下さい。(男性 40代)

肥沼竣(加藤学園)

初出場の静岡県代表の加藤学園高等学校の肥沼投手。

・最速は139キロと遅い球速ながら高い制球力を誇る、打たせて取る技巧派ピッチャー。甲子園でどのくらい通用するのかとても楽しみです。
・4注目ポイントは初出場のプレッシャーをどこまではねのけて抑えられるかです。(男性 20代)

荻原 吟哉(星稜)

荻原 吟哉(星稜)。端正な顔立ちで女性人気も出そう。注目ポイントは、昨年夏に甲子園を経験し、今年の春はどういったピッチングを見せてくれるか非常に楽しみです。(男性 20代)

星稜荻原投手。こちらもシュッとした顔立ちなら真剣な眼差しが特徴で女性人気が出そうな選手です。

昨年のエース奥川くんもイケメンでしたが、今年の星稜のエース荻原くんも負けてない。勢力念願の優勝を手繰り寄せることができるのかも注目のポイント。(男性 20代)

内山壮真(星稜)

星稜 内山壮真。バッティングの時の横顔がいいなと思いました。バッティング技術が素晴らしく、強肩の捕手として活躍を期待しています。(女性 50代)

星稜の内山壮真選手は俳優の伊藤英明に似ていると思います。あの爽やかな見た目でドラフト候補になるくらいの実力者、きっと周りの女性もほっとかないでしょうね。(男性 40代)

内山壮真選手。

強豪の星陵高校(石川県)で1年生からレギュラーに抜擢された逸材で、今春のセンバツでは主将として出場します。

容姿はまだ少年っぽさが残っていますが、端正で凛々しい顔立ちであり、大人に成長していく過程で益々格好良くなりそうな隠れたイケメン顔です。

賢くて頼りがいがありそうなオーラが特徴的で、育ちの良さを感じさせる優しくて落ち着きある表情がとても印象的な癒し系の好青年です。

U15、U18の日本代表にも選ばれており、プロも注目する非凡なバッティングと、遊撃手から捕手までこなすオールラウンダーな守備力が魅力の選手ですので、センバツでの更なる活躍を糧にして、今年のドラフト会議で目玉選手になってくれることを期待しています。(男性 50代)

達孝太(天理)

春の選抜甲子園2020の出場選手で私がイケメンだと思うのは奈良の天理高校の達孝太投手です。

達投手は192cmという長身から直球、カーブ、スライダー、フォークを投げる投手で最速は141kmとのことです。

秋季大会では大阪桐蔭校相手に好投を見せて近畿大会優勝に貢献しました。

その長身と投手というポジションからあのダルビッシュ有投手になぞらえて「達ビッシュ」とも言われる彼は、自身でもダルビッシュ有投手を参考にしています。

そして本物のダルビッシュ同様に目鼻立ちがきれいに整っているイケメンです。
まだ新2年生なので今後伸びる可能性も十分にある、選抜で大注目の選手です。(男性 40代)

春のセンバツ甲子園2020出場校の選手の中からイケメンであり、潜在能力が最も高いと言われているのが天理の1年生の達孝太君です。

昨秋の近畿大会決勝では、東海大相模と並ぶ全国屈指の強力打線を誇る大阪桐蔭相手に快投を演じ、ニューヒーロー登場の期待感が集まりました。

身長192cmの長身から投げ下ろすストレートは現時点でマックス141km/hですが、まだまだ球速が上がりそうです。

193cmの南竜次投手や191cmの谷口功一投手と言った、1990(平成2)年の第72回全国高等学校野球選手権大会で全国制覇を達成した先輩と雰囲気が似ています。

南投手と谷口投手は高校卒業と同時に、プロ野球へ入団したこともあり、プロのスカウトも当然今後も追いかける逸材です。端正なマスクとモデルばりの手脚の長い体型は、甲子園の活躍遺憾では、人気も急上昇するに違いなさそうです。

ストレートの球速が伸び、カーブにスライダーやフォークと言った変化球に磨きがかかれば、今春の選抜甲子園大会で最も注目されるピッチャーの一人になるでしょう。達孝太君の甲子園での全国デビューが、楽しみです。(男性 50代)

仲三河優太(大阪桐蔭)

仲三河優太選手、別次元のプレーを見せてくれて、男らしくイケメンです。(男性 30代)

清水大晟(大阪桐蔭)

春のセンバツ甲子園2020出場校の選手の中からイケメンだと思う選手は、と聞かれるとこの人1人しか思い浮かびません。

それは大阪桐蔭高校の清水大晟(たいせいと読みます)選手です。

キャッチャーで強肩で間違いなくイケメンです。声が大きいのも魅力の一つです。(男性 60代)

大阪桐蔭 清水大晟選手。キリッとした目元がカッコいいです。また笑った時の八重歯も注目ポイントです。(女性 30代)

関本勇輔(履正社)

履正社高校の関本勇輔選手です。

元阪神の関本選手の息子で、注目度も高い。遠投120メートルの強肩・スイングスピードが速くチャンスに強い選手です。守備の要であり、主将としてチームをうまくまとめている。

守備の時のマスクを取った時や、豪快なスイングでホームランと打った時の顔がイケメンです。

夏の優勝校なので、春の優勝にも期待がかかっている注目の選手である。次のドラフトの可能性もある選手です。(男性 30代)

中森俊介(明石商業)

春の選抜甲子園2020の出場選手で私がイケメンだと思うのは明石商業の中森俊介投手です。

中森投手は去年の夏の大会でも2年生エースとして活躍した、身長180㎝、体重79kgの選手です。

最速148kmのストレートにカーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットを投げる彼ですが、その投球とともに日本人離れした顔立ちがハンサムです。

ハーフではないそうですが、そう見間違えるようなイケメンの彼の活躍次第では明石商業の優勝もあり得るのではないかと思えます。(男性 40代)

中森俊介選手,ピッチャーとしての能力は、素晴らしいですがさらにスタイルも良くて顔もイケメンなので注目しています。プロに行っても活躍して欲しいです。(男性 20代)

明石商業中森俊介。明石商業のエースとして一年生の頃からマウンドを踏んでいましたが凛々しい顔が特徴のイケメンエース。

ポイントは日本人離れした鼻の高さ、ピンチでもクールに決めるその顔は女性ファンはとりこになることまちがいないですね。(男性 20代)

来田涼斗(明石商業)

明石商業の来田君。市川海老蔵のような顔で、目つきが良いと思います。打席に立っている時の顔は勝負師、リラックスしている時は高校生だなと思わせます。

ボディバランスも非常に素晴らしいです。鍛え抜かれた足腰と鋭いスイングを放つ腕。2年生のときの姿も甲子園で見ましたが、プロ並みの厚さがあります。(男性 20代)

兵庫県の県立明石商業高校の主将、来田涼斗選手です。彼は顔も爽やかでかっこよく、実力もプロが注目するほどです。

選手としての特徴は右投げ左打ちの外野手で走攻守にバランスの取れた選手です。

昨年から甲子園を沸かせていて、前回のセンバツ大会では準々決勝、智弁和歌山高校戦で先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打を1試合に成し遂げるという快挙も達成しており、スケールの大きさを感じさせます。

また、小学生の時にはバファローズジュニアに選出されていて、中学時代には将来が有望な選手として多くの強豪私学からお誘いがあったが、来田選手の兄が明石商業在籍中に成し遂げられなかった甲子園の夢を背負って明石商業に入学してきたというエピソードがあります。

間違いなく今年のドラフトの高校生外野手としての本命選手ですし、2020年のセンバツの注目選手であることは間違いありません。(男性 10代)

明石商の来田涼斗くんです。やんちゃっぽい雰囲気でかわいいです!

ポジションがセンターなので球場が混んでても近くでプレーを見られる確率が高いのも良いと思います。

プレーもとても上手なのでそちらでもかっこいいところを見せてくれるはずだと期待しています!(女性 20代)

兵庫県代表明石商業の来田凉斗選手です。

昨年の春のセンバツでも先頭打者ホームラン&サヨナラホームランを記録し、夏の甲子園でも公立高ながらチームがベスト4に進むという結果に大いに貢献しました。

昨年も大活躍した注目のエース中森投手を援護する圧倒的スター選手で、しかも絵に描いたようなイケメン、高身長です。

数々の強豪校からの誘いを断り、兄が明石商業で果たすことのできなかった甲子園出場の夢を実現するため同校に入学したという、家族思いで野球を愛する姿勢も魅力的です。(女性 40代)

明石商業の来田涼斗選手です。

目鼻立ちがはっきりしていて笑顔が素敵だからです。ぱっちり二重の目が特にかわいいです。

注目ポイントは50mを5.9秒を走る俊足とパンチ力のある打撃です。

昨春の甲子園では史上初めて先頭打者本塁打とサヨナラ本塁打を同じ試合で記録するなど下級生の頃から活躍しており、4季連続となる甲子園の舞台で再び輝きを見せてくれること間違いなしです。

グラウンドで見せる素敵な笑顔にも注目です。(女性 20代)

私の注目選手は明石商業の来田涼斗君です。何故かと言うと、ハッキリとした顔に可愛い笑顔が素敵な選手だからです。

今年は3年生で主将でもあり、チームのムードメーカー間違いなしです。2020春の選抜大会でのナンバーワンスラッガーと言えるでしょう。

大会では本塁打をたくさん打つことを期待しています。プロに行く事も期待しています。(女性 30代)

春のセンバツ甲子園2020出場校の選手の中からイケメンだと思う選手で、一番先に名前を挙げたいのが明石商業の来田涼斗君です。

50メートル5秒9の俊足であり、高校通算29本塁打を放つ俊足巧打の同世代最強の1番バッターと言われています。

昨年の選抜甲子園の準々決勝の智弁和歌山戦では、先頭打者ホームランを放ち、9回裏には決勝サヨナラホームランを打って、一気に注目を集めました。

来田君は、一人だけプロ野球選手が交じっているような存在感とオーラがあります。チームのキャプテンを務めるだけあって、狭間善徳監督の信頼も厚く、今春の選抜甲子園大会では、一気に頂点を狙います。

来田(キタ)君は、トリプルスリーを達成したことのあるギータことソフトバンクの柳田悠岐選手と名前もプレイスタイルも似ていることで、話題性も十分にあります。

既にプロ野球の球団が今秋のドラフト上位候補に名前を挙げていて、今年の甲子園の活躍次第では、1位指名競合もあり得るでしょう。華やかさのあるイケメンの来田君のバッティングやプレイに今後も目が離せません。(男性 50代)

春の選抜甲子園2020の出場選手で私がイケメンだと思うのは明石商業の来田涼斗選手です。

きた選手は去年の甲子園大会でも2年生ながら1番センターとして活躍した好選手ですが、顔立ちもキリリとしているイケメンです。

俊足強肩でおまけに長打力もあるというまさに走攻守の3拍子揃った好選手ですが、笑顔はまだあどけなさの残る爽やかさがあります。

チームメイトのエース中森君とともに彼の活躍が明石商業の躍進のカギだと言えます。(男性 40代)

来田涼斗(明石商業)

中堅〜180cmのスラッガーで、ドラフト候補でもありますが、走攻守優れて、ルックスも精悍さと幼さをあわせもっています。豪快なフォームから打ち返す豪快さ、ダイヤモンドを回る笑顔は甲子園でも人気になるハズです。

明石商業もまたピッチャーの中森が速球でおしまくる一方で、攻撃陣の先方として来田が突破口を開いてきたことでも注目でした。

ポイントはベンチで見せる白い歯の笑顔と、バッターボックスにたつときのピッチャーを射るような目線ではないでしょうか。(男性 40代)

高校名:明石商業高校(兵庫県)
選手名:来田涼斗選手(外野手)右投左打

理由:ぱっちり二重に彫りが深く、鼻筋の通った端正なマスク、何より高校生らしい爽やかな笑顔が魅力です。

注目ポイント:1年次から明石商業のレギュラーとして活躍。50m5.9秒と広角に打ち分けられる技術を持った俊足巧打の三拍子そろった選手です。

甲子園での通算打率も3割を超えており、昨年のセンバツでは2年生ながらにして、名門智辯和歌山相手に先頭打者ホームランとサヨナラホームランを打つなどここ一番での勝負強さと強打も魅力です。

エース中森君と並んで、2020年ドラフト候補間違いのない逸材です。(男性 30代)

秋山恭平(広島新庄)

広島新庄の1年生左腕の秋山恭平君です。

どうしてこの投手を推すかと言うと、この投手は中学時代にU-15日本代表に選ばれて試合は3試合投げました。

なかなか、良い球を投げます。
キレのあるストレートとコントロールは1年生投手の中では1番ではないかと思っているくらいです。

広島新庄の迫田監督の教えを生かして、3枚看板の一角として活躍してほしいと思います。広島新庄の躍進を願っています。(女性 30代)

永野司(倉敷商)

私は倉敷商業のエース永野司君が顔も爽やかでイケメンだと思います。

何故ならば、永野君は左腕で体は細く小さい感じですが、投げる球はストレートはとても鋭く変化球は落差が凄いので、スピード自体はあまりないかもしれませんが、打者としては打ちにくくあまり対戦したくないタイプの投手だと思います。

1年生から倉敷商業のエースを背負って頑張っているので、是非とも応援したい選手の1人ですね。久々の選抜なので、かなり楽しみにしています。(女性 30代)

若杉晟汰(明豊)

明豊のエースで主将の若杉晟汰君です。

どうしてこの投手を選んだかと言うと、私と同郷であるので明豊を応援したいのと、今年は3年生で最後ですし、主将と言う事もあり顔が少しずつ整った凛々しい顔つきになってきたと感じたからです。

高校ナンバーワン投手と言う訳ではありませんが、甲子園での経験はとてもいきていると思いますし、打者を翻弄するピッチングは今も健在です。

なので、最低でも今年の春は去年同様ベスト4以上目指して頑張ってほしいです。(女性 30代)

川瀬堅斗(大分商業)

顔も甘い顔しており、実力も本格派のドラフト候補の投手で、兄もプロ野球選手で森下の後輩であり、センバツで弾ける。(男性 50代)

高校野球交流試合2020イケメン選手紹介!画像付きで21名を発表!【まとめ】

高校野球交流試合2020注目のイケメン選手21名をご紹介しました。

アンケート結果では、明石商業の来田涼斗選手が一番人気でした^^

今回の記事でご紹介した選手以外にも気になる選手たくさん見つけてみてくださいね♬


がっつり!プロ野球 vol.27 2020年 11/15号 [雑誌]

最後までお読みいただきましてありがとうございました。