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石川真佑のかわいい画像!兄弟や両親もすごくて進路も気になる!

4月1日に全日本女子バレーボール2019登録メンバーが発表されました!

私が注目しているのは、今年初登録となった石川真佑選手

私は2018年福井国体を見に行ってから、石川真佑選手の大ファンになり、「真佑ちゃんの最後の春高をこの目で見るんだ!!」とはるばる東京に応援に行ってきました>w<

今回は、火の鳥NIPPONのーニューフェイス・石川真佑選手についてご紹介します!

石川真佑のプロフィール

【名前】:石川真佑(いしかわ まゆ)
【生年月日】:2000年5月14日
【身長】:174㎝
【出身地】:愛知県岡崎市
【出身中学】長野市立裾花(すそばな)中学
【出身高校】:下北沢成徳高校
【ポジション】アウトサイドヒッター

石川真佑選手は、6歳上の姉・尚美さんと5歳上の兄・祐希さんがバレーボールをしていた影響で、小学校3年生からバレーボールを始めたそう。

出身は愛知県岡崎市ですが、全国大会優勝の経験もある強豪校・長野県の裾花中学校に進学します。

裾花中学校は、古川商業高校(現・古川学園高校)時代に西堀ツインズの愛称で春高バレー・インターハイ・国体で優勝し、高校三冠を達成した西堀健実、西堀育美姉妹が卒業した中学校です。

中学生から親元を離れ、バレーボールに打ち込んできた石川真佑選手。

バレーボールでやっていくんだという覚悟が半端ないですね!

石川真佑選手は、中学時代は1年生からレギュラーで活躍し、全国中学生大会で優勝を2度、準優勝を1度経験。

JOCジュニアオリンピックカップに3年生の時長野代表に選ばれ優勝。最優秀選手賞を受賞しました。

高校は東京の名門・下北沢成徳高校に進学します。

石川真佑 春高バレーの成績は?

石川真佑選手は1年生からレギュラーに定着し、1年生エースとして出場した春高で優勝

その時3年生でエースだった黒後愛選手をも凌ぐ活躍を見せました。

2年生のときに出場した春高では決勝戦で大阪・金襴会高校に破れ、次の年のリベンジを誓います。

高校生活最後の年は、インターハイ・国体を優勝し、春高も制すれば兄祐希さんと同じく3冠を達成!下北沢成徳の優勝の瞬間に立ち会いたい!!と春高の会場に行ってきた私。

ですが、準決勝フルセットの末東九州龍谷に敗北。。

今見ても私まで泣けてしまいます。。。

この大会で見事2連覇を果たした大阪・金蘭会高校のエース、宮部愛芽世選手も今回全日本に初選出。

今度はチームメイトとして切磋琢磨していってほしいですね^^

https://matematemate-naninaninani.com/4873.html

石川真佑のかわいい画像は?

涙で終わった最後の春高ですが、やはり笑った顔はめちゃくちゃ可愛い♪

バレーをしているときの真剣な顔と、仲間が点数を取ったときに心の底から嬉しそうな笑顔を見せるギャップが最高です>w<

下北沢成徳高校は女子高なので、石川真佑選手に憧れる女子がたくさんいること間違いありませんね!

石川真佑の兄弟と両親について

石川真佑選手は、お姉さんとお兄さんがいる3人兄弟です。

6歳上のお姉さん・尚美さんの現在の情報はわかりませんでしたが、尚美さんの影響でバレーボールを始めたということですから、仲はよさそうですね^^

5歳上のお兄さん・祐希さんは、全日本男子のエース石川祐希選手です^^

祐希選手は実力の高さに加えイケメンということもあり、今めちゃくちゃ人気がありますよね♪


兄妹で全日本に選出なんてすごすぎますね石川家!

そんな石川家ご両親もスポーツマンです。

父・石川幹尚(もとなり)さんは、元陸上の短距離選手。母 みどりさん元バスケットボール選手でした!

お母様もお父様も「デンソー」の実業団に所属されていたそう。

ちなみに、お父様の身長は184センチ、お母様の身長は165センチとのことで、子どもたちがバレーボールをするのに十分な遺伝子が受け付けがれている感じがしますね^^

石川真佑の進路は?

気になる下北沢成徳卒業後の進路ですが、先輩の黒後愛選手が所属する東レアローズで新たなスタートを切られます^^


黒後愛選手と石川真佑選手がまた同じコートに立つ姿が見れられるのかとても楽しみです!

石川真佑のかわいい画像!兄弟や両親もすごくて進路も気になる!-まとめ

尊敬するお兄さんの祐希さんと一緒に東京オリンピックに出て活躍したいと、以前インタービューで話をされていた石川真佑選手。

その夢に向かうこれからの活躍を見守っていきたいですね^^

最後までお読み頂きましてありがとうございました。