スポーツ

選抜高校野球2019ドラフト指名候補を予想!注目選手を発表!

2019年3月23日(土)から開幕する第91回選抜高等学校野球大会の出場校が決定しましたね!

早速ですが、アンケート結果をご覧ください^^

春のセンバツ高校野球2019ドラフト指名候補予想

まずは、星稜高校のエース・奥川恭伸投手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:奥川恭伸(星稜高校)

星稜高校の奥川選手です。昨年の夏も甲子園を経験し、2年生から高校日本代表にも選出。150キロを超える速球が武器です。(男性 30代)

星稜の奥川投手は間違いなくドラフトにかかるピッチャーで150キロを超えるスピードで育てばかなりの戦力になりそうです。(男性 40代)

星稜高校の奥川恭伸。強いと言われているチームのエースなので、ドラフトで上位指名されると思います。(男性 20代)

星稜高校→奥川投手。秋の神宮大会は惜しくも準優勝だったが、間違いなく春の選抜では実力ナンバーワン投手だと思います。

去年の夏の甲子園では最速150キロを投げました。直球もさることながら、マウンド上での度胸やマウンドさばきはすでに高校生離れしているところがある。

また秋の神宮大会では10者連続三振も取り話題性も抜群。あとは変化球に磨きがかかればと言うところだが、そこはプロになってからでもまだまだ伸びしろがあると思われる。(男性 20代)

星稜の奥川。2年生でただ一人、U18高校日本代表に選出されて知名度実力も抜群のため。(男性 30代)

ドラフト候補予想選手として星陵高校の奥川恭伸投手です。昨年、2年生で唯一、U18の高校日本代表に選出された左腕投手で、自己最速150キロの速球を投げる投手です。甲子園の活躍次第でドラフト上位が見えてくるかと思います。(男性 40代)

星稜高校 奥村恭伸投手。真っ直ぐが早くて重たいのは魅力的。だから余計にスライダー、フォークに皆手を出してしまうんだろうな。

去年の甲子園で悔しい負け方をしているので精神的にもまた強くなっているような気がする。 おそらくプロに行くんだろうなと私は見てます。(男性 40代)

星稜高校 奥川投手。去年の夏も出ていたし、150キロ投げる。金足農業の吉田投手くらいのレベルだと思います。(男性 30代)

ドラフト候補予想は、星稜高校の奥川選手です。その理由は、プロでもなかなか出せない150キロを超えるストレートが魅力的だからです。(女性 30代)

奥川恭伸(星稜)投手。最速150キロのストレートを誇る本格派右腕。昨夏には高校日本代表に2年生として唯一選ばれるほど実力も申し分ない。

北信越大会準々決勝では先頭から10者連続三振を奪う圧巻の投球を見せた。長身から繰り出す球威のあるストレートと三振奪取能力は魅力的だ。(男性 40代)

星稜高校の奥川投手。昨年は2年生で唯一U-18日本代表に選出。昨年、甲子園で2年生ながら150km/hを記録。他に2年生で150km/h超を記録したのは、現ヤンキース田中投手と現エンゼルス大谷投手だけ。(男性 30代)

注目選手は星稜高校の奥川選手です。上背があり右投げ150キロのストレートは魅力。本格派で投球フォームが打者から見てボールの出どころが見にくく打ちにくい印象です。

スライダーやフォークの変化球を織り混ぜるとプロでも通用すると思われます。大注目の選手です。(男性 40代)

 

 

次は、桐蔭学園の俊足好打の主将・森敬斗選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:森敬斗(桐蔭学園)

桐蔭学園の森選手。良いバッターだと思います。(男性 30代)

 

次は、履正社の頼れる左腕・清水大成で選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:清水大成(履正社)

清水大成(履正社)個人的に、履正社が甲子園にでれるというだけで、興味がわいた。最近、大阪桐蔭ばかりで、競争率の高い近畿地区では勝ちあ上がることも難しい。

なので、春の大会では、近畿地区の高校が気になる。選手では、清水大成。まだ、体も細いが、ダイナミックな投げ方や140キロを超える球速、なによりも左腕という点で十分魅力的。(女性 40代)

 

次は、横浜高校のエース・及川雅貴投手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:及川雅貴(横浜)

ドラフト候補予想選手は横浜高校の及川雅貴投手です。及川選手は最速150キロを超える左腕投手で、18年の11月に自己最速の153キロを記録しており、甲子園で左腕最速記録を期待しています。完成された投球はドラフトの即戦力として指名されるのではないかとおもいます。(男性 40代)

横浜高校の及川選手です。今大会ナンバーワン左腕とも言われ、ドラフト候補筆頭です。140キロ後半の速球が武器で右打者へのインコースのストレートは一級品です。また、今回の選考を有利にさせる要因にもなった投手です。(男性 30代)

横浜の及川投手で、高校四天王の一人で、唯一の左で、甲子園の経験もあり、活躍が、期待される。(男性 50代)

横浜高校の及川雅貴です。最速153キロのストレートは間違いなくドライチで指名されるのではないでしょうか。粗削りな部分がありますが、怪我さえなければ菊池雄星のような投手になると思います。(男性 30代)

横浜高校の及川投手です。理由はサウスポーで150キロ以上を出せるから。(男性 40代)

横浜高校の及川雅貴投手がドラフト候補だと思います。自慢のストレートはプロに入っても通用するんじゃないかと思います。それに貴重なサウスポーもかなりのメリットだと思います。(男性 40代)

横浜高校の及川雅貴。左投げで150キロを超える速球を投げられるから。今後の活躍次第だがドラフト1位も狙えそう。(男性 20代)

横浜高校→及川投手。テレビで見た時に花巻東時代の大谷のような躍動感を感じた。右と左で利き手は違うが左で最速153キロはプロでもなかなかいないので、春の選抜成績次第にもよるが間違いなくドラフト1位で消える選手だと思います。(男性 20代)

 

次は、春日部共栄高校のエースで4番の村田賢一選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:村田賢一(春日部共栄)

春日部共栄高校 村田賢一選手。伸びのあるストレートが魅力の投手です。打撃でもチャンスに強い4番バッターとして活躍しています。投げて良し、打って良しの選手です。(男性 40代)

春日部共栄の村田賢一投手です。安定感あるピッチングは将来性抜群だと思います。(男性 40代)

 


次は、坂本二世の呼び声が高い八戸学院光星高・武岡龍世選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:武岡龍世(八戸学院光星)

八戸学院光星→武岡龍世。巨人坂本や阪神北條を輩出した名門校にあって1年から遊撃手でのレギュラーをはる選手。50m5秒9の俊足。パンチ力もあり、18年ドラフトで3球団が競合した小園海斗よりも、上だと思います。

ドラフトにはかかりそうな雰囲気はあるが、春の選抜そして夏の甲子園で小園のような活躍をすれば19年ドラフトでの上位候補も可能性ある選手だと思います。(男性 20代)

 

次は、神宮大会優勝投手・札幌大谷の西原健太選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:西原健太(札幌大谷)

札幌大谷高校の西原健太投手が有力候補だと思います。2018年の明治神宮野球大会での優勝投手ですし、体格にも恵まれていて天才的なセンスがあります。きっと春のセンバツでも活躍してくれるはず。地元の日ハムファイターズ入りを願いたいです。(女性 50代)

 

次は、智弁和歌山の頼れる主将・黒川史陽選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:黒川史陽(智辯和歌山)

智弁和歌山高校の黒川選手。バッティングセンスがすごく良いのでドラフト候補になるのではないかと思う。(女性 30代)

智弁和歌山の黒川選手。一年から出てるし。智弁和歌山らしい選手だと思います。(男性 30代)

 

次は、智辯和歌・細川凌平選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:細川凌平(智辯和歌山)

智弁和歌山の一年生エースの細川凌平投手です。17年に世界少年野球大会で日本代表に選ばれている注目の投手なので、期待しています。(男性 20代)

 

 

次は、二刀流としても注目を集める東邦高校・石川昂弥選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:石川昂弥(東邦)

東邦高等学校の内野手の石川君、バッターとして高校通算でホームランを37本も打っていて打撃力もあるし、ピッチャーもやっているので二刀流としても話題性もあり注目を浴びそう。(女性 20代)

愛知県の東邦高校の、石川選手です。長打力が素晴らしいからです。地元球団のドラゴンズからドラフト指名されてほしいです。(女性 40代)

 

次は、筑陽学園・中村敢晴選手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:中村敢晴(筑陽学園)

筑陽学園1年生の中村敢晴選手です。南部の強豪校である筑陽学園で1年生ながらスタメン入り。父親譲りのバッティングの良さに期待!(男性 20代)

 

 

次は、広陵高校のエース・河野佳投手です。

選抜高校野球2019ドラフト候補予想:河野佳(広陵)

広島の広陵高校のエース、河野佳投手です。2年生でありながらマックス148キロの本格派という事で、注目しています。(男性 20代)

 

春のセンバツ高校野球2019ドラフト指名候補を予想!注目選手を発表!-まとめ

今回名前の挙がった選手以外でも、新たなドラフト候補の選手が出てくるかもしれないので楽しみですね^^♪

最後までお読み頂きましてありがとうございました。