MGCマラソン2019男子優勝候補予想！大迫傑や服部勇馬など注目選手も！

村澤明伸(日清食品グループ)　2:09:47

大迫傑(Nike)2:05:50

上門大祐(大塚製薬) 2:09:27

竹ノ内佳樹(NTT西日本)2:10:01

園田隼(黒崎播磨)2:09:34

設楽悠太(Honda)2:06:11

井上大仁(MHPS)2:06:54

木滑良(MHPS)2:08:08

宮脇千博(トヨタ自動車)2:08:45

山本憲二(マツダ)2:08:42

佐藤悠基(日清食品グループ)2:08:58

中村匠吾(富士通)2:08:16

川内優輝(AD損保)2:08:14

岡本直己(中国電力)2:11:29

谷川智浩(コニカミノルタ)2:11:39

大塚祥平(九電工)2:10:12

中本健太郎(安川電機)2:08:35

藤本拓(トヨタ自動車)2:07:57

服部勇馬(トヨタ自動車)2:07:27

山岸宏貴(GMOアスリーツ)2:10:14

福田穣(西鉄)2:09:52

二岡康平(中電工)2:09:15

橋本崚(GMOアスリーツ)2:09:29

岩田勇治(MHPS)2:09:30

堀尾謙介(トヨタ自動車)2:10:21

今井正人(トヨタ自動車九州)2:07:39

藤川拓也(中国電力)2:10:35

神野大地(セルソース)2:10:18

山本浩之(コニカミノルタ)2:09:12

河合代二(トーエネック)2:10:50

髙久龍(ヤクルト)2:10:02

荻野皓平(富士通)2:09:36

一色恭志(GMOアスリーツ)2:09:43

鈴木健吾(富士通)2:10:21

優勝すると予想する選手は大迫傑選手です。大迫選手は昨年日本人で初めて2時間5分台を記録するなど、今や日本のマラソン界を背負ってたつ人だと思うからです。(男性 10代)

大迫傑選手です。日本記録保持者でもあり実力はやはりすごいと思います。体調さえ完璧に仕上げてくれば断トツだと思います！(女性 30代)

大迫傑。自分のマラソンスタイルを持っているから。(女性 40代)

自己ベストの面で大迫傑選手だと思います。プロが結集している福岡国際マラソンで自己ベストに迫る成績で優勝しているのが理由です。(男性 50代)

大迫　傑。福岡国際マラソンでいい成績を出しているし、年齢的にも力を出せそうだと思う。(女性 60代)

大迫傑選手。日本記録保持者として、意地があると思うから。早稲田時代の活躍から、ずっと応援しています。設楽選手や山本選手など、東洋大OBとの対決を楽しみにしています！どうぞ頑張ってください。(女性 50代)

大迫傑。海外でトレーニングを積んでおり、日本最高記録保持者だから。(男性 50代)

大迫傑選手だと思います。理由は自己ベストが他の選手より早いこと、そして海外レースでの実績があること、プロランナーとしてレベルの高いチームに属していることから最終的に一番調整がうまくいくのではないかと考えるからです。(女性 40代)

大迫傑選手です。日本記録保持者であり、スピード・スタミナに申し分ない力を持っているから。(男性 40代)

大迫傑選手。日本のエースと言えば、この人だから。(男性 40代)

大迫傑選手 早大時代から注目していました。大迫選手を優勝予想する理由は、日本人離れしたフォームです。ナイキオレゴンプロジェクト入り後のアメリカ仕込みの効率的なフォームは、日本人の誰もが真似することができないと思います。シカゴマラソンで記録した2時間5分台に近い記録を出せば優勝は確実だと思いました。(女性 40代)

大迫傑選手。自己ベストタイムの早さから、今大会の本命であると予想します。(男性 30代)

大迫傑選手。日本で数少ないフォアフット走法の選手であり、後半も失速せずに走れるから。(男性 20代)

大迫傑。一番良い記録を持っているので本命かなと思う。(男性 40代)

大迫傑選手。日本記録保持者であり、過去のマラソンでは、東京マラソンは、途中棄権に終わってしまったが、その他では安定しているからです。また、走り方も効率的で美しいフォームが魅力的な選手です。大舞台での勝負強さは、素晴らしいものがあるので、優勝するのは大迫傑選手だと思います。(男性 20代)

大迫傑。じぶんに厳しい所や練習に対する姿勢が結果に繋がる気がする。これまでもいくつか記録を叩き出してきたが、日に日に成果が出てるようなきがするから。個人的にも応援したい。(女性 40代)

川内優輝選手を優勝候補に推します。トレーニングでは一切妥協しない鋼の精神を持つ選手であり、粘り強い走りと、最後まで諦めない走りは他の選手の脅威となると思います。(男性 30代)

川内優輝選手です。今までは、埼玉県庁の職員でコーチを指導を受けず、個人で色々な大会に出場し、常に良い成績を挙げて来ました。今年、県庁を退職し、ある企業とスポンサー契約を結び、最近もハーフマラソンで優勝しました。指導者がいなくても優秀な成績を出せるからです。(女性 40代)

川内優輝。毎週のようにマラソンに出場し、いい成績を残しているので、MGC本番に合わせてコンディションを整えて臨めば、あの粘りで優勝できるのではないかと予想します。(男性 60代)

川内優輝選手。マラソンに詳しくない私でも知っている方なので。すごい記録を出してくれそうな気がします。(女性 20代)

期待と伸び代を堀尾選手です！やはり最年少ということもあり、上がり目も期待できるからです！(男性 20代)

谷川智浩。前々から応援している選手であり、今回ＭＧＣファイナリストとなり期待しています。(男性 50代)

佐藤悠基選手です。トラック・駅伝部での実績があり、大一番でちゃんと力が出せる選手だと思うからです。(男性 30代)

MHPSの井上大仁選手です。彼は2018年アジア競技大会において好成績で金メダルを獲得しており、暑い環境に強い。また、40キロ走をしても全く息が上がっておらず、驚異のスタミナの持ち主である。(女性 30代)

設楽悠太さん。自身が持っていた日本記録を大迫選手に塗り替えられたため、もう一度自分で更新する原動力になっていると思います。(男性 40代)

設楽悠太。他の選手はプレッシャーなど本来の力を出せなさそう。そんな中設楽がスルスルと抜け出すのではないか。(男性 30代)

神野大地選手です。駅伝で活躍されている時から応援しています。走り方が特に綺麗な選手だと思うのでいつも参考にしています。優勝してほしいです。(女性 20代)

服部勇馬選手だと思います。理由として、レースの展開は順位を優先したスローペースで展開され、後半30キロ過ぎのペースアップ能力が重要視されると思われます。

服部選手は福岡国際マラソンで、その展開を制していますし、大学時代からロードレースでの安定感に光るものがありますので、MGCでも消耗戦を勝ち抜くのではないでしょうか。(男性 30代)

服部勇馬選手。福岡国際マラソン2018で好タイムで優勝しており、優勝しているという実績は他の選手にはないので、勝負強さという点では抜けているのではないかと思うから。(男性 40代)

服部勇馬。気温が高かった福岡国際を好タイムで優勝したので、暑さへの耐性が高いと思います。アフリカ勢に臆せず勝負するメンタルの強さにも注目です。(男性 30代)