夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想と注目選手についてアンケートをとってみました!
第101回全国高校野球選手権愛知大会が2019年6月29日(土)に開幕します。
2019年春センバツ優勝の東邦高校がノーシードからの戦いとなり、全国最多の188チームが1つの切符をかけて戦う愛知県予選。
令和最初の甲子園出場を果たすのはどの学校か気になりますよね^^
早速ですがアンケート結果をご覧ください^^
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想アンケート結果
まずは、2019年春センバツ優勝を果たした東邦高校です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:東邦
逆襲
東邦高校野球部
2017年2月18日
東邦学園・東郷G
シーズン幕開けへ
名門のグランドに
威勢のいい声と打球音が響く
今冬、磨き鍛え抜いた心と技
6ゲージを使うフリー打撃
MGがマシーンに投入
全員で目標に向かって力を合わせる
春、躍動し目指すは夏の聖地
がんばれTOHO pic.twitter.com/Dp6eavcYIF— ☆甲子園中毒☆ (@koshien_cyudoku) May 29, 2019
東邦高校を優勝候補に予想します。選抜の優勝校でもあるので、ただ、選抜後の春季大会で2回戦で敗退をしてしまい心配はあるが、いい意味で危機感をもったのではないかと思います。
注目選手としては、石川昂弥選手です。投手で行くのか野手専念で行くのか、個人的には二刀流に注目です。(男性 40代)
東邦高校。石川選手・吉納選手。センバツでも投打に活躍をした石川選手を筆頭にパワフルな打撃が持ち味の吉納選手。
全体的に守備に難がある場面も見られたが夏までには修正してくるだろうと予想。石川選手が大崩れしない限りは優勝候補筆頭である。(女性 30代)
東邦じゃないですか?やはり、二刀流の石川昂弥を中心に選抜でも優勝したのですから?
実績や経験からいって…、ただ石川選手が不調ですと足元救われると思います。
そうなってくると亨栄の監督さんが元中京大中京の監督さんでしたので、高校野球も知っているって意味で台風の目になりそうな予感です。(男性 40代)
東邦高校。今年の選抜での優勝し、断トツでの候補であることは証明済。
石川選手。エースで4番という二刀流の選手。特にバッティングではプロも注目で自分で自分を助けられるか。(男性 30代)
愛知県は強い学校多いけど。東邦高校に優勝予想します。理由は強力打線や石川投手の存在何よりも春優勝してるしね、期待してます。(男性 30代)
東邦高校。石川昂弥選手。春の選抜で優勝しているので、夏も期待したい。石川選手は夏も投手をするのかわかりませんが、打者としても能力が非常に高いから。(男性 40代)
東邦高校で、石川選手が、甲子園でスケールアップした実力で投打で活躍する。(男性 50代)
優勝候補は春の選抜選手権大会で優勝した東邦高校と予想します。理由としては春の大会を勝ち抜いた自信と実績が彼らを後押ししてくれるだろうと思うからです。
夏は春以上に注目度が増し、プレッシャーもかかると思いますが、それを撥ね退けるだけのチーム力があると確信しています。
逆に彼らでないと夏の全国選手権は勝ち進めないだろうと思います。彼らにしかできない春夏制覇をぜひ目指してほしいと思います。
注目選手はやはり石川投手を挙げます。
春の疲れがどれほど抜けているかが課題ですが、ピッチングだけでなくバッティングのスケールの大きさが彼の持ち味です。
全国からマークされると思いますが、彼が投打で活躍すれば春夏制覇に近づくと思います。東邦高校を全力で応援します!(男性 40代)
愛知県は高い実力を誇る高校がいくつもあり、戦いは熾烈を極めます。その中でも現在頭一つ抜けているのが東邦高等学校です。
2018年の秋季東海大会を制しており、今年の選抜では30年ぶり最多5度目の優勝を手にしています。
また、平成元年の選抜で優勝していたことから平成最後も優勝旗を手にするという目標を持ち、達成させた高い意識は実力を物語っています。
その中心選手はプロのスカウトも注目している石川昂弥主将です。
選抜ではエースとして決勝で完封を演出、打撃でも2本塁打を放つパワーを見せました。今年の春季愛知大会ではチーム力アップのため野手に専念し、初戦での敗退となりましたがチームの課題を見つける良い機会を得ています。
夏の愛知大会ではノーシードで臨むこととなりましたが、夏の甲子園初優勝・春夏連覇に向けて石川主将率いる東邦高校が愛知を制すると予想し注目しています。(男性 30代)
ドラフト注目の強打者石川昂弥を擁し、バランスの取れた東邦高校が優勝候補だと思います。注目選手はもちろん石川昂弥です。(男性 40代)
東邦高校を優勝候補に挙げます。春の県大会は結果を残せませんでしたが、選抜優勝の実績と、プロからも大きく注目されている石川昂弥選手以外にも、複数のトップレベルの選手がいる層の厚さは有利と考えます。
石川選手ばかりが注目されますが、個人的な注目は左腕の植田結喜投手と右腕の大沼昴暉投手、いずれもストレートは140km/hを超えています。
暑い夏の大会で計算できる投手が1人だけでなく複数いることは、トーナメントを戦う上で非常に重要であり、優勝の可能性は高いと考えます。(男性 20代)
私は愛知県の優勝チームは東邦高校だと思います。中京大中京と迷いましたが、奥田投手や河合外野手などハマれば甲子園でいいところも狙えるくらいのチームだと思っています。(男性 20代)
優勝候補はセンバツでも優勝した、東邦高校です。なぜなら、東邦高校はセンバツで優勝し、春夏連覇を目指す夏なので、意気込みがすごいと思います。
また注目選手として、エースで4番の石川くん、ショートの熊田くんに注目しています。
石川くんは、投手としても、素晴らしいですが、何より超高校級のバッティングセンスを持っていると思います。
右打者ながら右方向にリストを利かせてスタンドインする技術は高校生離れしたものがあると思います。
またショートの熊田くんは、強肩を活かした守備と、シュアなバッティング、そして俊足と三拍子揃った好選手です。
センバツでも、好守備を連発していました。パンチ力もあるため、調子が良い時は手がつけられない選手です。
この夏、春王者としての東邦高校の戦いが楽しみです。(女性 20代)
甲子園春夏連覇を狙う東邦を、今夏の愛知県大会の優勝候補の筆頭に挙げる人も少なくないでしょう。
最速144km/hのストレートを投げる、ハートも強いエースで主軸を打つ石川昂弥君は、バッターとしての評価も高く、一気にドラフト上位候補に名乗りを挙げています。
石川君と同じくプロ注目の熊田任洋君は、打っては4番を任され、走攻守3拍子揃った期待の遊撃手です。
甲子園の大舞台で本塁打を放った外野を守る、2年生の吉納翼君の成長も楽しみです。
ピッチャーでは、共に140キロ台の力強いストレートを投げ込む右サイドスローの奥田優太郎君とサウスポーの植田結喜君が控えていて、選手層の厚さは全国でも屈指のレベルです。(男性 50代)
私の予想は、東邦高校が優勝候補です。選手層が厚いことに加え、注目選手の石川昴弥選手が圧倒的な力があるからです。
石川選手は投球に加え、高校通算45本塁打と驚異的な長打力も魅力的です。言わば、令和の怪物と名を連ねて良いくらいの逸材です。(男性 30代)
愛知県大会 優勝候補の予想は東邦高校 春の大会で優勝しているので、実力は全国レベルの実力はあります。
春夏連覇は難しいのは思いますが、やはり期待したいです。平成元年優勝、平成最後の優勝 とありえない遭遇があります。令和元年も全員野球で優勝をしてほしいです。
注目選手は、石川昂弥です。投げて良し、走って良し、打って良しです。個人的には、投打に石川の調子で試合展開が変わってしまいます。
石川には、打撃で頑張ってほしいです。投手の負担が減れば、打撃に集中でき、潜在能力の高さ、打撃のセンスは良いものがありさらなる進化があると思います。
投手には左右の植田結喜(左)、奥田優太郎(右)伸びしろに期待したいです。総合的に考えても東邦を押したいです。(男性 40代)
優勝候補:東邦。対抗:中京大中京、愛工大名電、有力:享栄、西尾東
やはり本命は春の選抜で優勝した東邦が大本命だと思います。
選抜のように石川が大黒柱であることは間違いありませんが、投球フォームを見ても本来の投手の投げ方と比べるとぎこちないので、植田結喜のような素質のある本来の投手が中心にならないと炎天下での予選での戦いには不安があります。
続くのは、やはり伝統校の中京大中京、愛工大名電だと思います。
伏兵としては西尾東をあげたい。
注目選手はやはり東邦高校の石川選手。
ドラフトに向け、野手一本か投手としても評価をあげるか楽しみですが、本質的には投手として勝負してほしいです(男性 40代)
東邦高校と予想。2019年春季大会では初戦敗戦という結果に終わったが、対戦相手が中部第一であり、優勝している。
つまり、優勝候補との激戦での敗退だったということになる。
このことから初戦敗退だったとはいえ、優勝候補であることに変わりはない。
東邦高校が優勝すると予想できる要因として2018年秋期大会がある。
この大会で同校は優勝しているのである。このことから優勝できる可能性は十分に望める。
注目の選手の存在も大きい。投手と内野手を兼ねた石川昂弥選手である。
身長185センチと長身であり、投げては最速144キロをマーク。打っては通算45本の本塁打を記録している。
近年、投打の二刀流という言葉が流行っているが、逸材に共通するのはこういう投打共に優れているということである。
少なくともプロスカウトに注目されていることに違いない。
また、彼は早熟プレイヤーではない。身長こそ185センチだが、体重はなんと72キロ。10キロ体重を増やせばさらなる飛躍も期待できるのである。
今年の夏において、彼の成長次第では優勝できることは不可能ではない。(男性 20代)
東邦高校の石川三塁手は通算39本塁打で今年の夏の選抜で選ばれると確信しています。(男性 50代)
優勝候補は、東邦高校。注目選手は、石川昂弥。
理由は平成最初&最後のセンバツ優勝し、史上最多のV5を達成した。
センバツはキャプテン3番サードの石川が全試合に先発したが最近の練習試合で左腕植田、右腕奥田の両投手が安定した投球をしている。
また1番熊田、2番松井、3番石川、4番吉納、5番長屋の打線は、センバツ時よりもスケールアップしている。走攻守全国レベルであり平成最後@令和最初の優勝も夢ではない。(男性 60代)
優勝候補は東邦高校です。春の選抜で優勝しているので大本命だと思います。
複数投手をうまく起用し、守備もほとんどミスがありません。特に二遊間は素晴らしいです。
バッティングはAI搭載のマシンを使用して練習をしているようなので、何番からでも得点につながり脅威です。
春の大会は負けてしまいましたが、悔しさをばねにしてもう一回り成長できれば、他のチームは簡単に攻略できないと思います。 注目選手は東邦高校の石川昴弥選手です。(女性 30代)
101回大会の愛知県代表校予想ですが、かなりの混戦になるとは思います。
高校野球の愛知県と言えば、中京大中京、愛工大名電、享栄、東邦を筆頭とした全国でも屈指の激戦区だからです。
ただ101回代表校としては私は春の選抜で優勝した東邦高が最有力だと考えます。その春の選抜で投打に大活躍をした石川昂弥選手が最大の注目選手です。
石川君は名門東邦高で1年生からレギュラーを張るほどの素質を持った選手です。投手としては最速144kmの球速を誇るのですが、最大の魅力はその打撃です。
体で長打を量産する石川君ですが選球眼もよくて三振も少ないという穴がない打者と言えます。
石川君を中心とする東邦高が愛知県代表になると私は予想します。(男性 40代)
『第101回全国高等学校野球選手権愛知大会』を勝ち抜き令和最初の代表校は、春のセンバツを優勝で飾り春夏連覇を狙う東邦が大本命だと思います。
『高校野球春季愛知県大会』ではまさかの初戦敗退で、夏の愛知大会シード権を逃したものの最有力であることには間違い無いと思います。
選手としては、春のセンバツで投打に大活躍しドラフト候補でもある主将『石川昂弥』のできはもちろん鍵を握ってはいるが、暑い夏を勝ち抜く為には、投手の『奥田優太郎』の成長が欠かせないと思います。
打者として石川をどれだけ専念させる事が出来るのか、チームとしてどこまで投手力底上げ出来るのか監督の指導力も楽しみにしたいと思います。(男性 30代)
次は、春季愛知県大会を制した中部大第一です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:中部第一
第69回愛知県高等学校優勝野球大会
岡崎市民球場 決勝
中部大第一
①磯貝 和賢投手
マウンドで投げ抑え笑顔な表情でベンチに帰ってくる pic.twitter.com/vpIxjf7AEQ— 朝日 晶斗 (@Aichibaseball11) May 2, 2019
中部第一高校 野球、サッカー、バスケット、バレー,学校あげて強化している中部第一が混戦を制す。愛知は続けて出るのが難しいエリア。しかも愛知4強以外に強化してるチームが増えて混線模様。
春秋二番手で追う強みがあるとかんじます。 注目はエースの磯貝和賢投手です。(男性 40代)
春季大会で優勝した実績から中部大第一を優勝候補とします。注目選手は中部大第一のエース磯貝和賢選手です。選抜などの県外高校相手の大会に弱いイメージがあるので、選手権では甲子園に出場してリベンジしてほしいです。(男性 40代)
全国有数の激戦区の愛知県の春季県大会を制した、中部大一は勢いがあり、今夏の甲子園予選大会でも優勝候補に挙げられます。
全国優勝経験のある東邦と中京大中京に勝利したのは、確実に大きな自信に繋がりました。
快進撃の立役者の一人である184cmで86kgの恵まれた体格の本格派右腕の磯貝和賢君は、Max143km/hのストレートは重い球質で、ピンチに強い正に大黒柱的存在です。
バッターでは、2年生で5番を打つ坪井良太君が、春季東海大会の初戦で2本の2塁打を放ちました。
キャプテンの鈴木暁斗君を中心に、チームがとてもまとまっていて、全員野球で甲子園を目指します。(男性 50代)
次は、春季県大会4強入りの中京大中京です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:中京大中京
第69回愛知県高等学校優勝野球
大会第6日 準決勝 岡崎市民球場
中部大第一 第2試合
011001000 000=3
000003000 00=3
中京大中京 (12回表 終了)※中京大中京 四番 尾崎弘季⑨(3年)
今大会14打数9安打 打率.643
この試合に勝利すれば出身地
静岡県で公式戦プレー出来る pic.twitter.com/jJFPtK9Bya— HALUHI@愛知高校野球・中学野球 (@Iambanekko) April 28, 2019
中京大中京。尾崎弘季選手。パワーヒッターが打倒東邦に向けて頑張ってくれそうだから。(男性 40代)
次は、令和初の尾東大会 制覇の栄徳高校です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:栄徳
抜群の制球力と他を圧倒する強心臓を武器に、愛知・朝日中ではエースとして全中準優勝に導いた努力の天才・小川夢叶(2年)。小学時代は実質4番手格も、並々ならぬ努力を重ね全中準V右腕に。強豪・栄徳高校では入学直後から登板を重ね、1年秋からエースとして活躍。狙うは甲子園。その先に日本一が待つ! pic.twitter.com/UdOqQRZfPs
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) May 17, 2019
栄徳高校を予想します。外野手の西村君の打撃力が楽しみなこと、練習環境が年々よくなって練習量も増えているとのことを聞いているからです。
またここ数年全国高校野球選手権愛知大会では上位にいつも食い込んでおり、ドラフトでもプロ注目の三年生がいる今年こそはチャンスと思っています。
そんな前提で今年の第74回全尾張高等学校野球選手権尾東大会では、春日丘高校を9-2で破って勝利、決勝トーナメントでは星城高校や春日井高校を完封で破っています。
投手の小川君の活躍が目立ったところのようで、このあたりの活躍と野手陣の活躍がうまくかみ合えば今年こそは甲子園に行けるのではないか、と思っています。(男性 30代)
続いては、イチロー選手の母校・愛工大名電です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:愛工大名電
高校野球練習試合
2019年3月10日㈰
後藤淳記念球場愛工大名電
5 = 001 101 020
5 = 002 101 001
前 橋 育 英序盤からシーソーゲーム
愛工大名電は途中出場の
新3年・牛島凜人選手が
6回の打席で同点となる犠飛
8回の打席では左翼越えの
逆転2ランを放つ活躍最後までもつれた試合は
引き分け… pic.twitter.com/3B0BwpwTMI— @愛知県高校野球VICTORY⑧⑨ (@NIKE_VICTORY_89) March 10, 2019
優勝予想は愛工大名電。東邦はセンバツ時よりチーム力が落ちている。投攻守でバランスが取れた名電に分がある。
注目選手は、愛工大名電の牛島くん。高校球児を超越するスイングと打球を飛ばす。体格にも恵まれていて逸材の1人。(男性 40代)
最後は、全三河大会初優勝を果たした科技高豊田です。
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想:科技高豊田
第140回中日旗争奪 全三河高校野球大会
平成31年5月26日(日)第4日 決勝
豊川 豊橋市民球場
020000100=3
200000002x=4
科技高豊田 [試合終了]#科技高豊田 9回裏 二死から
同点に追い付き なお二塁
稲垣裕也④(3年 #KS戦士)
サヨナラ打
令和初の全三河 悲願の初優勝 pic.twitter.com/Ev9Os85W5U— HALUHI@愛知高校野球・中学野球 (@Iambanekko) May 26, 2019
予想は科技豊田です。注目しているのは稲垣選手です。全三河大会で初Vを決めていたので、波に乗っていると思いました。(女性 40代)
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想!石川昂弥など注目選手も!【まとめ】
夏の高校野球愛知大会2019優勝校予想と注目選手についてアンケート結果は、平成最初と最後のセンバツ優勝を果たした東邦高校に期待が集まりますが、春夏連続出場が難しい激戦区の愛知県。
どんな熱い戦いが観られるのか今から楽しみですね^^
高校野球夏の愛知県大会2019は6月29日(土)に開幕、7月28日(日)午前10時決勝戦予定です!
他の地域も要チェック!
https://matematemate-naninaninani.com/5613.html
最後までお読み頂きましてありがとうございました。