8月6日から開幕する第101回全国高等学校野球選手権大会の出場校一覧と優勝候補予想のアンケート結果をランキング形式でご紹介します!
令和最初の夏の甲子園の出場校が決定しました。
予想された注目校が次々と破れていった波乱の地方大会を見事勝ち上がり、令和最初の甲子園を制するのはどの学校なのでしょうか。
早速ですが、アンケート結果をご覧ください^^
夏の高校野球2019出場校一覧
▽北海道・東北
北北:旭川大高(2年連続9度目)
南北:北照(2年連続5度目)
青森:八戸学院光星(2年連続10回目)
岩手:花巻東(2年連続10度目)
秋田:秋田中央(45年ぶり5度目)
宮城:仙台育英(3年連続28度目)
山形:鶴岡東(3年ぶり6度目)
福島:聖光学院(13年連続16度目)
▽関東
茨城:霞ヶ浦(4年ぶり2回目)
栃木:作新学院(9年連続15度目)
群馬:前橋育英(4年連続5度目)
埼玉:花咲徳栄(5年連続7度目)
千葉:習志野(8年ぶり9度目)
東東京:関東第一(3年ぶり8度目)
西東京:国学院久我山(28年ぶり3度目)
神奈川:東海大相模(4年ぶり11度目)
山梨:山梨学院(4年連続9回目)
▽東海・北信越
新潟:日本文理(2年ぶり10回目)
長野:飯山(初出場)
富山:高岡商業(3年連続20回目)
石川:星稜(2年連続20度目)
福井:敦賀気比(2年連続9回目)
静岡:静岡(4年ぶり25回目)
愛知:誉(初出場)
岐阜:中京学院大中京(3年ぶり7回目)
三重:津田学園(2年ぶり2度目)
▽関西
滋賀:近江(2年連続14度目)
京都:立命館宇治(37年ぶり3度目)
奈良:智辯学園(3年ぶり19回目)
和歌山:智辯和歌山(3年連続24回目)
大阪:履正社(3年ぶり4回目)
兵庫:明石商(2年連続2回目)
▽中国・四国
鳥取:米子東(28年ぶり14回目)
島根:石見智翠館(4年ぶり10回目)
岡山:岡山学芸館(4年ぶり2度目)
広島:広島商(15年ぶり23回目)
山口:宇部鴻城(7年ぶり2回目)
香川:高松商(23年ぶり20度目)
徳島:鳴門(2年連続13度目)
愛媛:宇和島東(9年ぶり9度目)
高知:明徳義塾(2年ぶり20度目)
▽九州・沖縄
福岡:筑陽学園(16年ぶり2回目)
佐賀:佐賀北(5年ぶり5度目)
長崎:海星(5年ぶり18度目)
大分:藤蔭(2年連続3度目)
熊本:熊本工業(6年ぶり21回目)
宮崎:富島(初出場)
鹿児島:神村学園(2年ぶり5度目)
沖縄:沖縄尚学(5年ぶり8度目)
夏の高校野球2019優勝候補予想ランキング
第1位 東海大相模(神奈川/4年ぶり11度目)
優勝候補は神奈川県代表の「東海大相模」。
理由としては、打線の得点力がずば抜けている。
県大会決勝でも24点という得点力。
春の関東大会でも決勝で東海大菅生に7点と得点をあげている。
東海大菅生は投打のバランスが良いチーム。
都大会では久我山に1-3で敗戦したが、なかなか点を取られないチーム。
その相手から関東大会で7得点、好調を維持したまま、県大会を制した。
この好調を維持したまま甲子園に行けば優勝も考えられる。
先日からニュースで話題になっているのが岩手県決勝で大船渡の佐々木選手の登板問題。
世間は投手への負担をどう考えるか問題になっている中、間違いなく今年の甲子園でも投手の負担の問題は注目される。
もう一つ、ここ数年気温が高くなっていることから投手の疲労消耗が必ず早い。
このことから今年の甲子園は打者中心の大会になるのではないかと考えます。
得点力があるチームが有利と考え、その中でも4番山村選手が注目選手。
まだ二年生だが、ほぼ毎試合打点を上げるなどの勝負強さがあり、どこのチームでも4番が打てばチームが波に乗れる。
打線が好調であるのでこのまま甲子園でも暴れてほしいです。(男性 20代)
東海大相模高校。
投手陣は決して大きく突出している選手がいるわけではないが、それぞれがタイプの違う投手なので場面を間違えなければ大量失点というのは想像が出来ない。
神奈川県大会では、他校のエースピッチャーが疲労を隠せない中、東海大相模は多様な投手を用いて試合を常に有利に進めていた印象がある。
そして投手陣を支える打者陣営も層が厚くつなぐバッティングもすることもできるし、甘い球ならホームランにするメリハリのある攻撃がとても魅力だと思います。
東海大相模の注目選手は代表にも選ばれたピンチの時に投打でも活躍できる二刀流選手の山村君と大きな体格で力強いバッティングをする西川君だと思います。(男性 20代)
東海大相模高校です。
激戦の神奈川県を勝ち上がったことと、決勝での24得点という驚異的な攻撃力が理由です。
また、注目選手は遠藤選手です。
高校通算45本塁打を誇り、決勝でもホームランを打ちました。
また投手でもあり、彼がこのチームのキーマンです。(男性 30代)
東海大相模高等学校。
激戦の神奈川を勝ち抜いた実力は全国でも屈指!その他競合高が県予選で負けているため優勝筆頭候補だと思います。
注目選手:星陵高校の奥川投手。
高校ビック4唯一の甲子園出場投手であり、最速153kmのストレートは注目していきたい。(男性 30代)
東海大相模。
鵜沼、井上、山村、遠藤、西川、加藤、金城と、将来的にプロ入りの可能性がある選手が揃っていて、振り回すだけでなくボールの見極めや走塁、全てがハイレベルだと思います。
後は、奥川等の好投手と当たったら場合に攻略できるかですが、投手もそう簡単には失点しないので死角が少ないと思います。(男性 40代)
東海大相模高校。
神奈川大会決勝を大勝した勢いで、優勝すると思います。
遠藤成選手の活躍に期待しています。(女性 40代)
優勝候補は、神奈川県代表の東海大相模高校です。その理由として、何と言っても打線が化け物級ということです。
日本一の激戦区と言っても過言ではない、神奈川県大会の、しかも決勝戦で日大藤沢高校を相手に、24ー1という大差で圧勝しました。
昨秋の県大会4強を賭けた試合で、横浜高校に敗れて以来、春の関東大会も含めて、公式戦を無敗で乗り切り、今大会は7試合全てにおいて、相手チームに一度のリードも許すことなく、圧巻の横綱相撲でした。
冨重英二郎投手と遠藤成投手の2枚看板は安定感抜群で、なかでも遠藤選手は最速145kmの速球もさることながら、高校通算44本塁打という強打者ぶりもいかんなく発揮して、チームを引っ張っています。
いかに全国の厳しい予選を勝ち抜いてきた猛者たちも、東海大相模を攻略するのは至難の業といえると思います。(男性 50代)
神奈川県代表、東海大相模高校です。投打のバランスが良く、予選決勝で24-1というスコアは圧倒的な強さです。
実際に試合を見ていましたが見事な試合運びでした。注目選手はたくさんいますが山村選手の打撃力です。(男性 40代)
東海大相模です。激戦区神奈川を圧倒的な力で勝ち上がり、決勝でも日大藤沢を相手に24得点を記録し圧勝しました。
2年生を中心とした爆発的な攻撃力とバリエーション豊富な投手陣で優勝すると予想します。春の関東大会でも優勝しており、4年ぶりの甲子園制覇に死角なしです。
注目選手は鵜沼魁斗選手です。2年生ながらトップバッターを打ち神奈川大会では3本塁打を放ちました。
走攻守3拍子揃った選手で、鵜沼選手の安打が合図となり東海大相模の打線に火がつくと思います。(女性 20代)
東海大相模。神奈川大会を圧倒的に制覇したから。遠藤選手。投打に活躍してたから(男性 30代)
東海大相模。予選大会でもこの激戦区の神奈川県大会でも危なげなく戦え、そうそう負けないだろうと思ったから。
注目選手選手は、2年生スラッガー山村くんと西川君です。(男性 40代)
東海大相模高校:中核選手がしっかり機能し得点を奪えている。また、ピッチャー陣のコントロールもよくしっかりコースをついた投球ができている。
山村崇嘉選手:神奈川県大会では2ホーマーと大暴れし優勝に貢献した。バッティングのセンスもあるが足も速く甲子園でどのように暴れてくれるか楽しみな選手である。(女性 20代)
東海大相模(神奈川) 打者としての山村選手。高2で横浜スタジアムの最上段の看板直撃は怪物。松井秀喜とは言わないが筒香級の将来は期待できる。
チームとしてもさすが激戦区神奈川代表。そつないプレーをする選手が多い。ただ小笠原(現中日)擁して優勝した前回より投手力は落ちるが酷暑の大会。
後半に入って投手が消耗してくると打力で打ち勝っていきそう。(男性 50代)
全国屈指の激戦区・神奈川県を制した東海大相模に票が1番多く集まりました。
圧倒的な攻撃力を甲子園でも見せつけてくれるのか注目ですね^^
第2位 星稜(石川/2年連続20度目)
優勝候補:星稜高校。奥川選手。高校BIG4擁する注目校が次々と破れていく中、石川県大会優勝を決めた後の涙のインタビューがプレッシャーの大きさを物語っていたと思います。そんな中、見事に勝ちきった星陵高校の実力は本物です。(男性 30代)
優勝候補に挙げられるのは、『高校ビッグ4』と呼ばれる中で唯一出場する、奥川恭伸率いる星稜高校に違いありません。
センバツ大会では、強豪習志野高校相手に、サイン盗み疑惑もあって早々と2回戦で姿を消したが、そんなことはどこ吹く風で、今大会も甲子園にやってきました。
球速は158kmまで伸び、経験値・完成度ともに群を抜いています。センバツで悔しい思いをしたからこそ、今大会に賭ける意気込みは並々ならぬものがあると思います。(男性 50代)
優勝候補予想:星陵高校。注目選手:昨年、2年生で唯一、U18日本代表にも選ばれた奥川 恭伸投手。
152キロの右腕で経験もあり、春は結果を残せなかったが、そのリベンジを夏の大会で見せてくれるか注目しています。
高校生NO.1投手とも言われている奥川投手をはじめ、投打に選手が揃っており、悲願の初優勝にむけて戦力は充実しているため。(男性 40代)
石川県代表、星稜高校です。注目選手はもちろん奥川投手です。
今大会最注目の選手ですし、カードにもよりますがもちろん勝ち上がってくるのは当然かと思います。(男性 40代)
星稜高校です。ドラフト1位候補の奥川投手を擁し、2年連続20回目の甲子園出場を決めました。
奥川投手をはじめとする強力な投手陣と2年生ながら4番を打つ内山選手が中心の攻撃陣もタレントが揃っています。初の優勝へ突き進みと思います。
注目選手は奥川恭伸投手です。MAX158キロのストレートと切れ味鋭いスライダーとフォークで奪三振ショーを見せてくれるはずです。(女性 20代)
星稜高校です。注目選手はやはりエースの奥川選手でしょう。ストレート、変化球、コントロール、経験とどれをとっても高校生投手でNO.1だと思います。
また、星稜高校には奥川選手以外にも複数の好選手がいて選手層の厚さは全参加校で一番ではないでしょうか。(男性 20代)
星稜高校が優勝するのではないかと思います。毎年のように勝ち進んでいるチームですし、どの試合も大きく点を離して勝利しています。
注目選手はやはり奥川恭伸投手です。(女性 30代)
星稜高校。注目は奥川投手。今年の春の選抜大会で習志野に敗れた後、習志野高校監督に林監督が猛抗議し、度が過ぎる行為とし2カ月監督を外されていた。
夏の予選前に復帰し甲子園出場。この夏の大会への思い入れは半端ではないと思います。
習志野との対戦も見たい。奥川投手は投手としても素晴らしいがバッティングも非凡で注目しています。(男性 40代)
優勝校に星稜を挙げますが、注目選手は高校生ナンバーワン投手の奥川恭伸君と走攻守三拍子揃った東海林航介君です。
今春の選抜甲子園の初戦の優勝候補対決で、大阪の履正社相手に3-0で勝利した星稜は、潜在能力の高さでは、出場校屈指と言っても過言ではありません。
2019年の夏の甲子園でも間違いなく、優勝候補に挙げられます。
注目選手であり、チームの大黒柱なのが、高校生ナンバーワン投手と呼び声が高い奥川恭伸君です。
今年の夏の石川県大会では、最速158km/hをマークし、準決勝では2本の本塁打を放ちました。
プロ顔負けのストレートがあるだけでなく、変化球の制度も高く、フィールディングも上手い総合能力が高いピッチャーです。
注目のバッターでは、50メートル5秒9の俊足を誇る、走攻守三拍子揃った東海林航介君です。
石川県大会の決勝では、2-2の同点で迎えた2アウト満塁のチャンスで本塁打を放ち、勝負強さとパンチ力を見せつけてくれました。
2年生には同世代屈指のショート言われる、内山壮真君はじめタレント揃いです。
頂点を狙えるチーム力を擁しているだけに、打線の奮起が大きな鍵となりそうです。(男性 50代)
私は今年の甲子園は石川県代表の星稜高校が優勝すると思います。
愛知の東邦、神奈川の横浜高校と優勝候補だと思っていた強豪校が県予選で敗れ出場できなかったのは意外でしたが、個人的には圧倒的な得点力、ピッチャーを誇る星稜高校も優勝候補だと思っていたので星稜校が優勝と予想します。
注目選手はやはり、奥川投手です。
150キロを超える速球で甲子園でも活躍すると思います。(男性 20代)
優勝候補は星稜高校です!エースの奥川くんの安定感といい勝負所での強さは郡を抜いて凄い物があるからです!(男性 20代)
星稜 奥川投手。そろそろ優勝したいところだが、いつものベスト8どまりような気もする。
高校投手四天王では甲子園出場は奥川投手だけになってしまったが、壊れない程度に頑張って欲しい。(男性 50代)
高校BIG4唯一の出場となった奥川恭伸投手擁する星稜高校が2位となりました。
北陸勢初の優勝を掴むことがことができるのか注目ですね^^
第3位 智辯和歌山(和歌山/3年連続24回目)
智弁和歌山高校も優勝候補だと思います。中谷監督になってから強打の智弁和歌山が復活した印象があります。
注目選手は黒川選手です。彼のバッティングは非常に確実性が高いですし、軽々と長打を打てるパワーもあります。それに彼は主将としてもしっかりとしている印象があります。
今年は黒川選手や池田選手など素晴らしい選手がたくさんいますし、下級生にも好選手が多いですから非常に期待しています。(男性 20代)
優勝候補の筆頭に、智弁和歌山を挙げます。注目選手は、エースの池田陽佑君とプロ注目のバッターである黒川史陽君です。
タレントが豊富で、甲子園出場経験者が多くいる智弁和歌山を優勝候補の筆頭に挙げます。例年通り攻撃力が高く、今年のチームはピッチャーが安定しています。
下級生の時から活躍を続ける強肩強打の捕手、東妻純平君のリードも中谷仁監督から信頼があり、失点がある程度計算出来るのが強みです。
注目選手でピッチャーは、エースの池田陽佑君を先ず挙げたいと思いますが、今春の選抜甲子園大会から何と8キロも球速が上がっています。
現在の最速のストレートがMax149km/hなので150キロ台も夢ではなく、経験と言う意味でも最も頼りになります。
選抜大会の準々決勝でMax147km/hをマークした2年生の小林樹斗君もいるので、厚みがある投手陣と言えます。
注目のバッターは、1年生夏から甲子園を経験している、プロ注目の内野手の黒川史陽君です。
今夏の和歌山県大会の決勝では、先頭打者本塁打を放ち、キャッチャーの東妻純平君同様、プロ注目の逸材です。
黒川君と東妻君は、好投手相手でも対応能力が高いので、可なり期待出来ます。経験値と春からチーム力が一つも二つも上がった智弁和歌山の戦いぶりに、目が離せません。(男性 50代)
優勝候補予想は智弁和歌山 です!!また、注目選手は智弁和歌山の黒川選手です!!
5期連続で甲子園に出ているだけでも素晴らしいと思いますし、主将の黒川選手は先頭打者であり、なんと言っても今年の智弁和歌山はものすごく打っている印象です!
この調子で夏の甲子園も優勝してほしいと思います!頑張れ!智弁和歌山!(女性 20代)
智弁和歌山高校。注目選手は徳丸選手。名門で選抜も8強。強打の智弁和歌山で圧倒的強さで和歌山大会を制した。
名門智弁和歌山で1年生で4番を打つ徳丸選手がどれほどの選手か甲子園で見たいです。元阪神タイガースの中谷監督にも注目しています。(男性 40代)
第3位は甲子園常連校の智辯和歌山。
決勝戦でみせた黒川選手の先頭打者ホームランは圧巻でしたね!
中谷監督の采配にも注目です^^
第3位 履正社(大阪/3年ぶり4回目)
大阪代表の履正社高校が優勝候補です。やはり、全国でも最もレベルの高い大阪の代表ですし、いつも期待倒れの神奈川代表とは異なり、結果を出してきます。
注目選手は、履正社の4番打者である井上広大選手です。大阪予選でも3戦連続の本塁打です。(男性 40代)
履正社。投手、野手ともにバランスが良い。野手では、野口海音主将。鋭いスイングでとても良いスラッガー。
また、高校通算本塁打も20本超え。投手では、清水大成選手。最速145kmでカーブ、スライダーなどの変化球を織り交ぜて投球する投手。安定感がある。(男性 20代)
履正社高校。注目は井上選手。ハイレベルの大阪予選を勝ち抜いたのと7試合で80安打56得点の打撃力は強烈。
4番井上選手も予選でホームラン4本、高校通算46ホームランの打撃を甲子園で楽しみにしています。(男性 40代)
履正社。選抜で負けた悔しさを晴らして欲しい。小深田選手。独特なバッティングフォームが好きだから。(男性 30代)
第3位は履正社です。
昨年春夏連覇を果たした大阪桐蔭が予選で敗退。
超激戦区の大阪大会を勝ち上がり、大阪勢の夏2連覇に期待がかかります^^
【その他】
仙台育英(宮城/3年連続28度目)
仙台育英。千葉蓮選手。県大会決勝戦ではホームランを含む大当たりで東北高校に15-10で勝利するなど、今年もやってくれそうだから。東北初の優勝へ向けて頑張ってほしいから。(男性 40代)
花咲徳栄(埼玉/5年連続7度目)
埼玉県代表花咲徳栄高校。県大会7試合で92得点という圧倒的攻撃力を持っているから。注目選手は羽佐田選手。(男性 20代)
近江(滋賀/2年連続14度目)
優勝候補を近江高校と予想します。前回大会は金足農業高校に劇的な敗戦をしましたが、昨年の甲子園を経験しているメンバーが投打に揃っており、バランスが良いチームとなっているから。
注目選手は有馬 諒捕手です。主将であり攻守の要で彼の活躍で結果が大きく変わってくるのではないかと思います。(男性 40代)
近江高校。昨年のベスト4のバッテリーが去年の経験をいかせると思うから。注目選手は、監督さんから一度も怒られたことのないキャッチャーの有馬くんです。(男性 40代)
近江高校。注目選手は林優樹。近江高校は注目選手にも選んでいる林投手が良い投球をすると思っています。
変則的なフォームでスリークォーターから投げる投球は初対戦ではかなり打ちにくいんじゃないかと思います。林投手の出来次第では優勝あり得ます。(男性 40代)
明石商業(兵庫/2年連続2回目)
明石商業も優勝候補です。公立高校でありながら、徐々に強くなってきています。甲子園がある兵庫県代表という点でも選手、応援、地元全体で士気が高くなっていると思います。
注目選手は来田涼斗選手です。中学の頃から全国が注目し、高校では1年からトップバッターとして活躍している選手です。(女性 30代)
星稜、東海大相模、履正社あたりを優勝候補にする人が多いと思いますが、自分は明石商を優勝候補の筆頭に挙げます。
春の選抜ではベスト4、昨年夏は1回戦で敗れたものの、今年のほうがレベルアップしているのは明らかです。
全体的に打撃力が強いチームで、春以上に打つ可能性は高いと思います。同校の注目選手は1番バッター、来田涼斗選手。足が速く、打撃力もあります。
まだ2年生なのでドラフト候補ではありませんが、来年のドラフト候補だと思います。(男性 30代)
注目しているのは、兵庫県代表の明石商業高校です。優勝するかはわかりませんが、いいところまで行くと予想しています。中森投手が甲子園でもいいピッチングをしてくれることに期待しています。(男性 20代)
石見智翠館(島根/4年ぶり10回目)
石見智翠館高校:決勝で延長13回の末勝利を手にした。相手だった開星高校はホームランによる点数があったが、石見智翠館はホームランはなく全てつなぐ野球で得点している。
甲子園ではどのような全員野球をしてくれるか楽しみ。佐藤辰憲投手:決勝では6回を失点2で抑え、ピッチャーとしての仕事をしっかり果たした。
甲子園で県大会のようなピッチングをできれば、勝ち進めるのではないかと思った。(女性 20代)
夏の高校野球2019出場校一覧&優勝候補予想ランキング!注目選手も!【まとめ】
アンケート結果では、僅差で東海大相模を予想される方が多い結果となりました^^
令和最初の甲子園大会。
どんな熱いドラマが観られるのか今から楽しみですね!
最後までお読み頂きましてありがとうございました。