2019年3月23日から春のセンバツ高校野球が始まりましたね!
今回のセンバツに残念ながら出場することができなかった、2018年に春夏連覇した大阪桐蔭高校。夏はぜひ甲子園に戻ってきてほしいですね^^
さて、昨年の史上最強と言われた中川世代からはプロの道へ4人が進みました。
この中川世代の中で、いつも笑顔を絶やさず、青地スマイルと呼ばれて人気があった大阪桐蔭高校不動の2番打者だった青地斗舞(あおちとうま)選手^^
今回は斗舞選手の卒業後の進路が気になったので、進路先の大学と、かわいい♪との評判がある弟や彼女について調べてみました!
青地斗舞の進路先
青地斗舞選手はこの4月から同志社大学へ進学されます!
青地斗舞くん
試合中こんなにニコニコしてたっけ?て思うくらい笑ってた(笑) pic.twitter.com/3y49ZNF1SM— wataru (@watarun_photo) March 17, 2019
同志社大学は、元選手の田尾安志さん、宮本慎也さん、渡辺亮さん、現巨人軍の小林誠司捕手など多くのプロ野球選手を輩出している関西大学リーグの強豪校です。
斗舞選手は大阪桐蔭へ入学した1年生の時から、同志社大学への進学を希望していたとか。
常にレベルの高いところでプレーしたいという向上心がすばらしいですね!
この同志社での4年間が、斗舞選手を更に高みに連れて行ってくれることでしょう^^
青地斗舞弟について【画像あり】
斗舞選手の弟さんは、2019年春のセンバツ出場を果たした明豊高校の青地七斗(ななと)内野手です!
ツイッターでも話題になっていました♪
青地ブラザーズ😊#青地斗舞#青地七斗 pic.twitter.com/168fUPU1cl
— 大阪桐蔭チャンネル (@KANTAPHOTO) March 25, 2019
いやーそっくりですね^^
明豊高校は1回戦で、ドラフト候補No1投手・及川選手率いる強豪・横浜高校に13-5の大量得点で勝利。
七斗選手は、及川選手を攻略。勝ち越し打を放ち、初戦突破の立役者となりました^^
また、七斗選手も笑った顔がかわいいと評判です♪
#センバツ 一塁側スタンドには、大阪桐蔭卒の兄・青地斗舞が両親とともに観戦。「人の野球を見て初めて鳥肌が立った」
弟・七斗「甲子園では普通に打ったらフライになるので上からたたけと言われた。それが効きました。実家には大阪桐蔭のトロフィーとかばかりなので、明豊も増やしたい」(日刊) pic.twitter.com/1SlFYehBoq
— 汗と涙。センバツ高校野球 (@gari_wasabi) March 24, 2019
笑った顔はますますそっくりですね^^
甲子園で素晴らしい成績を残した斗舞選手ですが、甲子園でホームランを打てなかったことが唯一の心残りなのだとか。
自分が果たせなかったホームランを打つ夢を弟の七斗選手に託されたそうです^^
ぜひ七斗選手のホームランで兄弟の夢を叶えて、青地スマイルを見せて欲しいですね♪
青地斗舞の彼女について
斗舞選手ですが、さわやかな笑顔のスポーツマン。
性格もよさそうなので、さぞかしもてるのでは!と好奇心ながら彼女はいるのかな?と調べてみたところ、斗舞選手のtwitterを発見!
かわいらしい彼女さんとの仲良しな写真がありました^^
が、ツイッターの更新は2016年3月、大阪桐蔭入学前でとまっていたので、現在はどうなのかわかりませんでした。
大阪桐蔭高校野球部は、3年間全員寮生活で携帯電話禁止・親との面会は2ヶ月に1回・外出は月一回のコンビニのみなんだそう。
そのコンビニでの買い物も、1年生は500円、2年生は1000円、3年生は2000円までと決まっていて、それを超えると5厘坊主にされるとか><
遊びたい盛りの高校生が、自ら決めて選んだ道とはいえ、野球で日本一になるためにすべてをかけているのを想像すると、目頭が熱くなります(TT)
3年間野球漬けの毎日で遊ぶ暇は全くなかったと思われますが、個人的には彼女さんと続いていたら素敵だなぁと思います^^
青地斗舞【大阪桐蔭】の進路先の大学はどこ?彼女や弟も可愛いと話題!-まとめ
今回は、大阪桐蔭不動の2番打者だった青地斗舞選手の進路先の大学、かわいいと評判の弟さんと彼女について調べてみました^^
斗舞選手は、同期の根尾昂選手、藤原恭大選手、柿木蓮選手、横川凱選手がドラフトで選ばれたことにより、遠い世界の話だと諦めていたプロの世界で、自分も活躍したいという思いが強くなったそう。
これからの4年間の経験を手に、4年後仲間が待つプロの世界へ挑む斗舞選手が見られることを楽しみにしたいですね^^
最後までお読みいただきましてありがとうごございました。